KOREA SUPER EXPOプレイベント
包丁が舞い、
鍋が踊る!!
ブロードウェイが驚いた。
コリアン・ビート・
パフォーマンス初来日!!


韓国芸能、現代を乱打(1月15日朝日新聞朝刊)



NANTA公演
○黒田福美さん 伝統アレンジ、若者とらえる

 土俗的なものを売りにしてきた韓国芸能のイメージとはガラッと変わってきましたね。儒教的な精神を背景に女性の悲劇が描かれることの多かった映画界でも、「シュリ」の ようなハリウッド張りの作品が登場していますが、舞台の世界も同じだと感じました。

 今、韓国の若い世代に、自分たちの文化を見つめ直そう、という流れがあります。サムルノリが見直されたり、伝統服をアレンジしたり。そんな風潮にマッチする作品ですね。

 難をいえば、ミュージカルか演劇か、それとも演芸なのか、戸惑うところがあります。様々な韓国の伝統芸能がキッチンを舞台に再現されるわけですが、「道具を変えて再現 した」という以上のものが感じられない食いたりなさもあります。その分とっつきやすいということはあるでしょう。

 若い人の心をとらえ、言葉の壁を越える。それが私が目指す文化交流。その意味でNANTAは評価できるし、どんどん後に続いてほしい。片目をつぶって言えば、ですけど ね。(女優)


○小沢昭一さん 練りこんだ芸、力も繊細さも

○瀬川昌久さん 発想と技見事、音楽やや平板

○松村洋さん たたけば快感、観客も遊ぼう


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