KOREA SUPER EXPOプレイベント
包丁が舞い、
鍋が踊る!!
ブロードウェイが驚いた。
コリアン・ビート・
パフォーマンス初来日!!


韓国芸能、現代を乱打(1月15日朝日新聞朝刊)



NANTA公演
○小沢昭一さん 練りこんだ芸、力も繊細さも

 この舞台は、どれだけけいこしたかわかりませんね。最近は感性と当意即妙だけで作り上げるものが喜ばれて、ここまで練りこんだ芸にお目にかかる機会は少ない。しかも 5人の出演者の技術だけでなく、民族で練りこんだきた歴史的な力を感じますよ。伝統を現代によみがえらせる。その切り口が実に鮮やか。

 日本を考えると、民俗芸能が今日的に発展し生き返った、というのはないですね。保存するのが精いっぱい。ロックに乗せたお神楽があったっていいわけでね。日本じゃ、ど うして古典は古典の中に納めちゃって、現代につながらないのか。NANTAを見てて寂しい思いもありました。

 太鼓の激しい音を聴いて感じたことがあるんです。これは「恨(ハン)」の裏返しではないか、とね。腹が立ったとき何かぶつけてうっぷんを晴らすみたいに、恨を解き放つ。韓 国の打楽器の技術のおおもとじゃないでしょうか。そしてただ力で押し切るだけでなく、東洋的というか繊細さもあるんですよね。(俳優)


○黒田福美さん 伝統アレンジ、若者とらえる

○瀬川昌久さん 発想と技見事、音楽やや平板

○松村洋さん たたけば快感、観客も遊ぼう


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