最近、認知症に対する取組みは、非常に早いペースで進んでいます。それでもまだまだ、「もの忘れは年のせいだから仕方がない」「認知症は治らない病気なのだから」と考える方が多いようです。「もしや?」と思い当たることがあれば、かかりつけ医に相談したり、専門医を訪ねたり、「行動」をしてください。認知症に対する正しい理解と知識と行動、そのひとつひとつが、認知症の方を支え、いっしょに暮らしていくことのできる社会への第一歩なのです。ともに、誰もが安心して老いることのできる社会をつくり上げていこうではありませんか。 |