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  3. 野村證券:次の成長段階へ、力強く動き出す中国
企画 制作 朝日新聞社デジタルビジネスセンター
Vol.3 景気回復は本当か。経済の明日を学ぶ 次の成長段階へ、力強く動き出す中国

景気回復は本当か。経済の明日を学ぶ

Vol.3 次の成長段階へ、力強く動き出す中国

世界的な経済の停滞から、いち早く立ち直り始めた中国。この先も勢いのある成長が期待されるその市場は、長期的な資産運用のひとつの核として考えたい投資先です。
野村證券では、定評ある情報力をフルに活かしたレポート「Nomura21 China」を定期的に発行しています。中国の投資環境や市場動向に関する詳細なデータと、参考銘柄を具体的に紹介しています。
野村證券 投資情報部グローバル情報課の服部哲郎氏に、その内容や中国市場の魅力をうかがいました。

安定的成長のカギは輸出から内需拡大へのシフト


野村證券株式会社
投資情報部グローバル情報課
服部哲郎氏

今、投資対象として中国の魅力を語るには、三つのポイントがあります。一つめは、アメリカの一極集中的な経済構造が崩れる中で、中国の存在感が大きくなっていること。昨年、中国政府は四兆人民元(約56兆円)という巨額の景気刺激策を打ち出しましたが、その効果が現われて中国は現在、世界主要国の中でもっとも高い成長率を達成しています。

二つ目は、中国そのものが転換期を迎えていることです。金融引締めといった循環的な要因ではなく、構造変化の時代に入りつつある点に注目しています。
これまでの中国は先富論、つまり先に先にお金持ちになれる人から豊かになりましょうと、輸出産業で潤う沿岸部を中心に成長を遂げてきました。しかし外需依存路線が行き詰まった今は家電製品の購買促進政策などによって内需を喚起し、都市部と農村部や、沿海部と内陸部の格差是正に本気で取り組んでいます。また、これまで不備だった年金・医療制度の整備に着手しています。これによって、将来の不安から貯蓄に回っている個人の資産が、徐々に消費に向きはじめると期待されています。

そして三つ目は投資の基本である、「株式投資を考える上で、成長分野に投資する」ということです。売上が二桁成長を遂げている企業が数多くある中国株式市場への期待は大きいと考えられます。

「中国市場の勘どころが分かる」がコンセプト

しかし多くの方々の資産運用は、海外投資に慎重であり、国内資産に偏重しているのが現実で、それは「自分がよく分からないものには投資したくない」というもっともな理由からです。皆様に世界の成長分野への投資チャンスを見つけていただくために、「分からないという情報の壁を低くすること」が私たちの大きな役割。そんな思いから今年5月に創刊したのが、中国株式の投資戦略と参考銘柄をご紹介する「Nomura21 China」です。

「Nomura21 China」では、マクロ経済を見るさまざまな統計や株式市場の概況を説明し、そして外国の投資家が中国に投資する場合、もっとも投資が容易で、かつ合理的な価格形成が行われている香港市場から有望な投資先を選定し、紹介しています。言ってみれば中国に投資する際に必要な総合情報を提供しています。これを読んでいただければ中国市場の勘どころが分かっていただけるというコンセプトで、投資情報部と野村国際(香港)のリサーチチームが議論を重ねて作成しています。

野村の情報力と独自の視点で参考銘柄を選定

「圧倒的な情報力」は野村證券の伝統的な強みですが、それに加えて昨年、リーマン・ブラザーズのアジア太平洋事業を統合したことにより、私たちは海外企業情報を大量に得ることができました。「Nomura21 China」ではそれらをリテール業務に長けた野村證券のスタッフが精査し、個人のお客様向けに分かりやすく提供しています。

取り上げている参考銘柄について少しお話ししますと、5月の創刊号から重点をおいてきたのはインフラ関係、特に鉄道や金融などの分野です。それらに加えて7月号などでは、ネット系のコンテンツ事業や“紙おむつ”といった、変わりつつある中国の個人消費に関連する銘柄を、独自の角度から紹介しています。

「Nomura21 China」をご希望の方には、全国の野村證券店頭でお渡ししています。また、口座開設をしたうえで、野村ホームトレードにお申し込みいたただければ、インターネットでいつでもダウンロードができます。日本はもちろん、世界の市場に投資する場合にも、これからは中国の動向抜きで考えることはできません。資産運用を考えるすべての方に、こういった情報を役立てていただきたいと思います。

※ >>『野村ならではのレポート』一覧はこちら

中国投資に必須の株式情報レポート「Nomura21 China」
「Nomura21 China」は野村国際(香港)の市場・企業調査にもとづき、「Nomura21 China銘柄選定会議」において決定される参考銘柄群です。
「Nomura21 China銘柄選定会議」のメンバーは、野村国際(香港)リサーチと野村證券投資情報部の担当者で構成されます。原則、2カ月毎に開催される選定会議において、投資環境や個別銘柄のファンダメンタルズの変化等の議論を行い、参考銘柄の入れ替えを決定します。
「Nomura21 China」をインターネットからご覧いただくには、口座開設と野村ホームトレードへのお申込みが必要です。
服部課長が語る「中国市場への投資の仕方」
中国市場は今がターニングポイント
投資のご経験がない方が中国に投資されるなら、まずは投資信託から始められるのが一番手軽。また市場に連動した値動きを示すETFは国内市場に上場する商品があり、始めやすい商品です。そしてある程度知識を養った上で、個別株投資へのステップアップを検討してみてください。中国の一人当たりのGDPは、現在の為替レートで換算すると約3,000ドル。しかし実際の物価水準や購買力を他国と比較すると、その実力は6,000ドルともいわれます。これは意味のある数字で、韓国やシンガポールなどでも一人当たりのGDPが6,000ドルを突破した段階から、GDPに占める消費の比率が急激に上昇し始めた経験則があります。データをご覧になる時も消費の推移を表す指標は特に注目です。
野村證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
加入協会/日本証券業協会、(社)日本証券投資顧問業協会、(社)金融先物取引業協会