野村證券企画 制作 朝日新聞社デジタルメディア本部いままでも、これからも。![]() |
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Episode1 出会い「あなた、お茶が入りましたよ」 妻と初めて話をしたのは、会社主催の運動会。同じ会社の3つ後輩にあたる妻とは部署は同じだったが、担当業務が違うため、日ごろは挨拶を交わすだけの間柄だった。 「あ、愛子さんを、わ、私にください」 ところが、である。結婚するための資金がない。結婚式、ハネムーン、新居…結婚には私の想像以上のお金が必要だった(※1)。 それにしても妻のお金? 妻はそのとき25歳。入社してまだ3年しか経っていない。そんなにたくさんの貯蓄があるのだろうか。 To be continued...
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ライフプランと資産運用を考える【 1. 結婚するための資金 】結婚資金の平均は約550万円 結納から挙式、新婚旅行、新生活の準備など、結婚費用の平均は549.3万円。ひと頃に比べて結婚披露宴などにお金をかける傾向は弱まったと言われていますが、男女とも「結婚のための最大の障害は結婚資金」と答えるなど、結婚費用の負担感は大きいことがうかがえます。(内閣府『平成17年国民生活白書』より) 本文へ【 2. 人並みの収入 】勤労者世帯の1カ月平均の生活費は32万円 平成18年の勤労者世帯(いわゆるサラリーマン世帯)の平均月収は52.6万円。そこから税金などを除いた手取り額は44.1万円となっています。手取り額のうちの32万円が、食費や住居費などの生活費に使われています。(総務省『平成18年家計調査』より) 本文へ【 3. 貯蓄 】1世帯あたりの平均貯蓄は1741万円豊かさの指標である貯蓄。1世帯あたりの平均貯蓄は1741万円となっています。年代別で見ると、20代は351万円、60代以上は2436万円となっており、かなりの開きがあります。若い育児世代は高齢者層に比べて経済的に厳しい状況にあることがわかります。 (総務省『平成19年6月家計調査』より) 本文へ【 4. 投資信託 】投資信託とは?投資家から集められた資金を専門の委託会社(運用会社)が運用し、その成果を出資額に応じて投資家に還元するもの。元本保証はなく、リスクもリターンも投資家に帰属します。(野村證券『証券用語解説集』より) 本文へ【 5. 経済観念と計画性 】自分に合った無理のない計画で ふたりの恋が順調に育まれて結婚となったら、新居や家電など新生活の資金が必要。恋愛期間のうちに結婚資金を貯めておきたいものですね。「結婚」という大切なライフイベントに備えるために、資産を賢く運用して殖やすことを考えてみてはいかがでしょうか。(野村證券ホームページへ) 本文へ【 6. 両親からの資金援助 】約80%が親からの支援を受けている 大きな負担となる結婚資金ですが、既婚者の約80%が親の資金援助を受けているようです。実際の金額を見ると、平均的な結婚資金549.3万円のうち、約半分の267.8万円が親の援助という結果が出ました。なお、回答者のうち80.2%が双方の親から援助を受けています。 (内閣府『平成17年国民生活白書』より) 本文へ |