広告特集 企画・制作 朝日新聞社広告局
「いつも」と「もしも」の安心を くらし安心化計画 今、時代のキーワードは「安心」。真の豊かさは、安心して暮らせる
社会のなかにあることに、誰もが気づき始めました。本シリーズ企画では
安心社会・日本の実現を目指す、注目の取り組み、製品をリポートします。
[須真井家の] くらしの安心、再点検!
画:iroha
1ドア・2ロック
(財)都市防犯研究センターのデータによると、侵入に5分以上にかかる場合、約7割が侵入をあきらめています。ドアにCPマークの付いた補助錠を取り付けることは、ピッキング、こじ破りなどによるドアからの侵入を防ぐ高い効果があります。
ガラス破り
住宅への侵入手口として最も多いのはガラス破りです。防犯ガラスやシャッター、補助鍵などは侵入をあきらめさせる効果があります。また意外と多いが鍵のかけ忘れです。ちょっとした外出時にも必ず施錠をしましょう。
CPマーク
警視庁、国土交通省、経済産業省と建物部品関連の民間団体による官民合同会議で定めた防犯性能試験に合格した「防犯建物部品」の統一マークで、
「防犯性能の高い建物部品目録」(http://www.cp-bohan.jp)に掲載・公表されています。
おねえちゃん ぼく
おとうさん
ハザードマップ
災害が起きる前に見ておきたいマップが「ハザードマップ」です。水害や地震、火山や津波など、過去に起きた災害を元に危険な場所や避難経路を記載した地図で、おもに自治体のホームページなどで見ることができます。
免震住宅
免震住宅は、免震装置で地震の揺れを大幅に低減することで、建物や、室内へのダメージを少なくします。これまで、免震住宅というと一戸建てや分譲マンションがほとんどでしたが、最近では賃貸住宅でも普及が進んできています。
個人の防犯意識を高めると共に
地域の力で安全を守ることが大切
警察庁生活安全局長 竹花 豊氏
防犯には、例えば泥棒が入って来にくい家にするといった物理的な側面と共に、安全に対する意識を問い直すことが必要です。家庭という内堀だけでなく、住民同士で防犯パトロールをしたり声をかけあったりといった地域の努力で、外堀から守ることが大切です。
犯罪がより深刻な問題になっている背景には、大きく2つの理由があると思います。一点は社会がグローバル化し、海外の組織犯罪の侵入が増加したこと。もう一点はちょっとした犯罪を見過ごす、法規範に対する心のゆるみといったものが、社会全般にあるのではないかと思います。多様化した犯罪が忍び寄ってくる現実の中で、かつての「安全で治安のよい日本」といった国民の意識が問い直されています。「犯罪は努力すれば減らせるのか」と聞かれることがありますが、近年、地域の警察と情報を共有しながら、町ぐるみの防犯活動で犯罪を短期間に減らしたケースは、都内でも数多く見受けられます。またそのような成功例は、「ならば我が町も頑張ろう」と近隣地域の防犯活動を活性化させます。
10月20日まで、地区防犯協会をはじめとする民間協力組織や自治体などと警察が連携し、安全で安心して暮らせる地域社会の実現を図る「全国地域安全運動」が行われています。これを機会に、日々の防犯意識と防犯建物部品に関する知識の両者をさらに養い、ご家庭の安全や地域の安全について一人ひとりが考えていただければと思っています。(談)
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