
ねっと先生 この前は「タグ」について説明したけど、どうだった?
いんた君 先生の説明を聞いてたら、ちょっと眠くなっちゃったけど、やってみたらすぐできたよ。
ねっと先生 そうだね。「習うより慣れろ」ということわざがあるけど、HTMLも考えているよりも、作ってみるとすぐできるものだよ。
いんた君 今日はなにをやるの?
ねっと先生 今日は「文章のかざりつけ」をしてみよう。かざりつけといったって、リボンをつけたり、花を添えたりなんてことではないよ。
いんた君 どうやってかざるの?
ねっと先生 じゃあ、まず「タグを使った例」を見てごらん。この色の変わっている「タグを使った例」と書いた部分をクリックすると、見ることができるよ。AERA(あえら)のホーム・ページでもいろんな「かざり」を使ってるんだよ。
いんた君 ふーん、ほんとだ。
ねっと先生 前回の最後に説明した、「見出しの大きさ」も、そのひとつだよ。
いんた君 <H1>と</H1>ではさむと、一番大きい見出しになるんだよね。
ねっと先生 その通り。良くおぼえてたね。その他にも、字を太くしたり、点滅させたりとかいろいろできるんだよ。
いんた君 へー、点滅って、ネオンサインみたいにチカチカさせたりもできるんだ。
ねっと先生 そうだよ。あんまり使いすぎると目もチカチカするけどね。太字は今までの説明でも使っているけど、<b>と</b>ではさむんだ。ほら、こんなふうになるよ。
いんた君 簡単だね。点滅はどうするの?
ねっと先生 これもではさむだけだよ。
いんた君 ほかにはどんなのがあるの。
ねっと先生 まだまだ、いっぱいいろいろなかざりつけがあるよ。じゃあ、いんた君に問題だ。「まんなか」という文字を左右同じだけあけて、左右の真ん中に置くにはどうしたらいいかな。
いんた君 まんなか
このへんかな。
ねっと先生 いんた君は「まんなか」の前に、スペースキーを押して空白の文字をいっぱい入れたわけだね。でもこれだとブラウザの画面の幅を変えると「まんなか」がずれちゃうんだ。
ためしに、画面の大きさを変えてみてごらん。たとえば、ネットスケープでは右下のすみっこの印をクリックして、押したり引いたりするんだ。ほらね、ずれちゃうだろ。
いんた君 じゃあ、まん中にするにはどうするの。
ねっと先生 これも「タグ」を使う。<CENTER>と</CENTER>ではさむんだ。
いんた君
ねっと先生 次は「かじょう書き」だよ。英語だと「リスト」っていうんだけど、まあ見てみよう。
いんた君 ぼくはホントはお寿司が一番好きなんだけどな。
ねっと先生 いんた君の好きなお寿司に順番をつけて並べたりなんてこともできるよ。
なんていうように、勝手に番号をつけてもくれるんだ。
「HTMLのタグのいろいろ」にいろいろなタグを一覧表にしてあるよ。
いんた君 へー、すごいな。いろいろできるんだ。
ねっと先生 まだあるよ。<i>と</i>ではさむと「傾いた文字」になるんだ。
いんた君 いっぱいありすぎて覚えきれないよ。
ねっと先生 だいじょうぶ。使いたいと思ったものから順番に使っていけばいいんだから。もう一度「タグを使った例」を見てごらん。
いんた君 ぼくもいろいろ使ってみようっと。
このシリーズは全部で6回。次回は8月14日ころに「絵がいっぱい」というテーマでいんた君とねっと先生が話し合います。
