空き巣、忍び込みといった一般住宅や集合住宅を狙った事件が多発化している中で、さまざまな機器やサービスでご家庭の安全を見守る「ホームセキュリティ」に注目が高まっています。万一に対する備えをより効果的なものにするためには、まずは我が家の防犯のウイークポイントを知り、周辺環境を含む総合的な視点からキメ細かいプランを立てられる業者を選ぶことが大切です。

今朝、警察の人がたくさん来てたけど、角の家で空き巣があったんですって。

学校でもみんな言ってた。最近、うちのまわりでドロボウが入った話、よく聞くよね。ちょっとこわいな。

そうね。うちは盗られて困るような高いものがあるわけじゃないけど、勝手に家の中を荒らされるのは気持ちが悪いし、一人で家にいるのが怖くなるわ。

ドロボウに入られると、そういう精神的なショックや不安感が尾を引くという話を聞くね。

そういえば、お友達の家ではホームセキュリティっていうの入れたって言ってたよ。

ホームセキュリティか。実は最近うちにも入れようかなって考えているけど、どんなサービスがあって、何をポイントに選べばいいのか、よくわからないんだ。

その子のお父さんはね、インターネットで「ホームセキュリティ」で検索して見つけた、セコムのホームページを見たんだって。そうしたら自分の家の「ボウハンシンダン」をしてくれるページがあったらしいよ。

防犯診断? 何を診断してくれるの?

家がドロボウにどれぐらい入られやすいか、わかるんだって。セコムのホームページ見てみればわかるよ。
(...さっそくインターネットでセコムの「防犯診断」ページを見てみる)

お、これか。なるほどこれはドロボウの視点で我が家に侵入して、弱点を探っていくわけだな。ちょっとゲームみたいだ。我が家の場合はと・・・・。

パパ、ズルイ! 私にやらせて(笑)


ふーん、「防犯診断」をやってみてわかったけど、カギを二重にしたりすることだけが防犯じゃないのね。例えばうちのカーポートは前の道路との境目に何もないけれど、それだと敷地と道路の境界がよくわからないから、誰かがうろついていても怪しいって思われにくいのね。

防犯環境設計の中の「領域性」ってやつだな(下記参照)。例えばの話、線を地面にひくだけでも自分の家の領域をはっきりさせて、不審者が敷地内へ近づきにくい環境をつくることになるわけだ。確かに道端の花は折られたり、踏まれたりしやすいけれど、花壇には足を踏み入れにくいよね。

それに、近所に落書きや放置自転車が目立つようなところは、「このあたりは地域のことを気にする人がいないんだな」って思われて、泥棒が寄りつきやすいって。このへんの公園も、最近はゴミが散らかっているし・・・。

ふーん、「ボウハン」ってカギをしっかりかけて、家の中を守ることだけじゃないのね。

ドロボウはあたりを見渡して、ひと目につかない家を探す。そして入りやすそうな家を狙う。だからセキュリティも段階的な備えが必要なわけだ。

といっても、私たちだけじゃまだまだ見過ごしていることがあるんじゃないかしら。

そうだな、それじゃあこんどの週末にセコムのお店に話を聞きに行ってみるか。

賛成!

なんだかおもしろそう!



いらっしゃいませ。セコムショップへようこそ。セコムでは、お客様のご家庭に最適な安全対策を、私たちセキュリティアドバイザーがご提案しているんですよ。

実はセコムさんのホームページの「防犯診断」をやってみて、いろいろ興味がわいて今日はうかがったんです。

それはありがとうございます。「防犯診断」に出てくる「防犯環境設計」の考え方は1970年代にアメリカで考案された学術的な防犯対策の手法で、さまざまな自治体でも活用されているものなんです。

実は私たち、ホームセキュリティについては、センサーがあって、異常を感知すると警報が鳴ったり、センターに通報されたりといったイメージしかなくて・・・。

もちろん私たちの役目は24時間365日ご家庭を見守ることです。しかしセキュリティを考える上では、大きく「被害をなるべく受けないようにするための準備」と「もし被害に遭ってしまった時に、最小限に抑えるための準備」をどのように対策しておくかが重要なんです。

私たちも「防犯診断」で、我が家の危ない場所がだいたい分かりました。

それはよかったですね。さらに私たちはお住まい周辺の死角や、室内の狙われやすい進入経路を徹底的に検証します。そして「近づきにくい」「侵入しにくい」「もしも、に備える」のトータルセキュリティの観点から、一軒一軒に最適なプラン作りをさせていただく。それがセコムのホームセキュリティならではのクオリティなんです。それでは、次にセコム・ホームセキュリティのサービス内容と強みについてご説明させていただきます。 (…次回へ続く)



