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広告特集 企画 朝日新聞社広告局 ここがポイント! 住宅ローンの賢い選び方 講師:ファイナンシャルプランナー 菱田雅生さん
提供:三井住友銀行
後編 住宅ローン選定のポイント
 人生の転機や家族の成長と時を共にしながら、住宅ローンは長く付き合っていくもの。ご自身のライフプランにあった金利タイプや返済方法などを選ぶと同時に、長い人生における様々なリスクに備えて安心を確保することも重要です。住宅ローンの基礎知識と、多様化する新しいサービスを、ファイナンシャルプランナー(CFP)の菱田雅生さんが紹介します。
金利以外でも差別化、大切な長期的視点
 前編は金利と返済タイプの話を中心に住宅ローンの選び方をお話ししましたが、後編となる今回は金利以外の面で注目したい住宅ローンのポイントをお話しします。
 最近の住宅ローンには、保証料が無料の商品や、住宅ローンを組んだ金融機関に一定額以上の預金があるとローン金利が優遇される商品、ユニークなところでは新しい家具を購入する費用も住宅取得費と一緒にローンに組める商品など、さまざまなサービスが登場しています。その中で注目が集まっている分野のひとつが「安心」のためのサービス。家計をベースにきちんと返済計画をたてても、住宅ローンは長い付き合いになりますから、「もし何かの理由で返せなくなったら」といった心配に備えたいという声に応えたものです。
 これから住宅ローンを組むという方の中には、「もし自分が死んでしまったら、住宅ローンはどうなるのか」といった残されるご家族の心配をされる方がいます。しかし住宅ローンを契約する際には、返済中に亡くなったり高度障害状態になった場合に残金全額が支払われる「団体信用生命保険(団信)」に加入するのが通常です。住宅ローンに限っていえば、心配なのはそれ以外の理由で返せなくなるケース。例えば重い病気にかかったり思わぬ形で仕事を失って、月々の返済ができなくなる場合です。社会構造的に雇用の流動性が高まっている今日、復職の可能性は十分に見込めても、病気の場合は治療費等もかかるだけに現在加入中の保険だけで大丈夫かと心配される方も多いと思います。
三大疾病と診断されたらローンを全額返済
 こういった場合に備えるものとして、一部の金融機関では、「所得補償特約」「がん特約」などのサービスを提供しています。所得補償というのは一般に、病気やけがなどによって就業不能になった場合、一定期間、保険会社から保険金が出たり、基本給の何割かを保険から支給してくれるといったもの。「がん特約」は、がんと診断された場合に住宅ローンの一部または全額が保険会社から支払われるものです。このような比較的きめ細やかなサービスは、利用者のエリアの限られた地方銀行がこれまで先行していました。そこに今年10月、三井住友銀行が「三大疾病保障付住宅ローン」を都銀では初めて発売しました。 ■ 日本人の死因とその割合
家族のための安心を、総合的に考える
 ガン、急性心筋梗塞、脳卒中と診断されれば、住宅ローンの返済を免除する新しいタイプの住宅ローンが全国レベルで利用できるようになりました。今加入している保険では万一の時の治療費や生活費をまかなえるか心配だという方は、検討してみる価値はあるでしょう。この保障は幸いにも三大疾病が治った後も、ローンを返済する必要はありません。
 このような保障特約が付いた住宅ローンは、保障分の保険料にあたる金額分が対象住宅ローンの店頭金利にプラスされている仕組みになっています。検討する場合は、金利のどのくらいの割合が保障分にあたるのかを確認し、医療保険で備えた場合や、あるいは手元に預貯金として準備しておく場合とを比較することが大切です。ちなみに三井住友銀行の場合では、三大疾病のいずれもが保障されるタイプがプラス年0.3%。ガンのみ保障されるタイプがプラス年0.2%です。
 先行きが不透明な今の時代、お金のことについていえば、貯蓄と保険と運用のバランスを考えることが大切だといわれています。特にこれから住宅ローンを組まれる方は、ご自身のこれからの人生のリスクと、現在加入中の保険の保障(補償)内容を見直されるよい機会なのではないでしょうか。例えば住宅ローンを組んだら、死亡時には団信で住宅ローンの支払いはなくなるわけですから、賃貸に住まれていた時より死亡保険の保障額は少なくていいかもしれません。反対に、医学の進歩により完治の可能性は高まったけれど、長期入院のために返済が苦しくなった場合にどう備えるかを、住宅ローンにつける保障内容、別途加入している保険、そして貯蓄といった資産のバランスを見ながら考えることが大切です。ご自身とご家族のために、最後まで安心できる住宅ローンを前向きに考えていただきたいと思います。
→「前編:いざ買う人へ。住宅ローンの基礎知識」へ
FP菱田さん写真 菱田 雅生(ひしだ まさお)
1998年より独立系FP会社に所属し、FPとしての経験を積み、2005年8月に独立。現在は、相談業務や、原稿の執筆、セミナー講師等に従事する傍ら、TV・ラジオ出演などもこなす。特に住宅ローンに関しては専門分野として活躍。10月より住宅ローンに関するブログ(http://blog.smatch.jp/hissie/)も開始。
http://www.hissie.com/
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