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広告特集 企画・制作 朝日新聞社デジタルビジネスセンター
サブウェイ123激突

世界経済の盲点をも鋭くえぐり出すハリウッド映画の底力

作品紹介

地下鉄職員と地下鉄ハイジャック犯
息詰まる交渉と駆け引きの攻防――

作品紹介写真
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 大都会ニューヨークのある日の午後2時、地下鉄ハイジャック事件が発生した。ペラム駅1時23分発の列車“地下鉄(サブウェイ)ペラム123号”の運転室が占拠されたのだ。犯人は4人組の男たち。彼らは走行中の電車の1車両のみを切り離し、19人の人質を乗せて停車した――。

 ライダーと名乗る犯人グループのリーダーからの無線連絡を受けたのは、この日運行指令室で指令係を務めていた地下鉄職員のウォルター・ガーバーだった。なぜか彼を交渉役に指名したライダーが出した要求は、59分以内にニューヨーク市長に身代金1000万ドルを用意させること。しかも、身代金の到着が遅れたら1分ごとに人質を1人ずつ殺すというものだった。

 自らの仕事に自信と誇りを持つガーバーは、姿の見えない凶暴なハイジャック犯に対し、これまでの経験や知識を総動員しながら交渉役としての務めを果敢かつ粘り強く果たしていく。しかし、次々と無謀な要求を重ねていくライダー。ガーバーが懸命に交渉を進めるなか、運行司令室ではさまざまな謎が渦を巻く。なぜ、タイムリミットが59分なのか? なぜ、1000万ドルという金額なのか? なぜ市長が身代金を用意するのか? なぜ、交渉人としてガーバーが指名されたのか? 犯人の真の狙いとはいったい何か?

 身代金引き渡しのタイムリミットが迫るなか、無線を通じて一世一代の駆け引きを繰り広げるガーバーとライダー。ついに、二人はニューヨークの命運を賭けた直接対決へと向かう――。

デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ
アメリカを代表する名優たちの演技が激突!

 地下鉄職員ガーバーを演じるのは、デンゼル・ワシントン。『グローリー』(1989年)『トレーニング デイ』(2001年)で2度のアカデミー賞に輝いた後も、『インサイド・マン』(2006年)や『アメリカン・ギャングスター』(2007年)などで次々と新しい挑戦を続けている名優だ。今回は、妻子を愛する地味な地下鉄職員を熱演。どこにでもいそうな普通の勤め人が危機に直面した時に自分の弱さと戦いながらも責任を全うしていこうとする姿をリアリティーたっぷりに表現している。

 一方、地下鉄のハイジャック犯のリーダーであるライダーを演じるのは、ジョン・トラボルタ。往年のディスコブームを巻き起こした『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977年)から『パルプ・フィクション』(1994年)、そして『ゲット・ショーティ』(1995年)、『ヘアスプレー』(2007年)にいたるまで、実に幅広い役柄を演じるとともに強烈なキャラクターを表現してきたアメリカを代表するスターである。本作では恐ろしく頭は切れるものの凶暴で非情な地下鉄ハイジャック犯という難しい役柄を巧みに演じ切っている。

名匠トニー・スコットが仕掛けた
息もつかさぬ一大サスペンス・アクション!

 次から次へと投げかけられるさまざまな疑惑や謎。ついにラストで明らかになる意外な真相。そして、大都会ニューヨークの地下鉄、道路、空を舞台に縦横無尽に繰り広げられるダイナミックなアクションシーンの数々――。

 この一大サスペンス・アクション『サブウェイ123 激突』を手がけたのは、これまで数多くの大ヒット作を世に送り出してきたトニー・スコット監督だ。トム・クルーズ主演の『トップガン』(1986年)で世界的な大ヒットを収めて以来、『ビバリーヒルズ・コップ2』(1987年)、『エネミー・オブ・アメリカ』(1998年)、『スパイ・ゲーム』(2001年)、『ドミノ』(2005年)など、卓越した映像技術とスタイリッシュなセンスで多くの映画ファンを魅了し続けてきた名匠だ。

 原作は、ジョン・ゴーディのベストセラー小説。脚本は、『L.A.コンフィデンシャル』(1997年)でアカデミー賞脚色賞を受賞したブライアン・ヘルゲランドが担当。ガーバーとライダーの手に汗にぎる緊迫した駆け引きから意外な事件の真相につなげていくストーリーテリングの手腕は見事と言うほかない。


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地下鉄職員と地下鉄ハイジャック犯
息詰まる交渉と駆け引きの攻防――

 大都会ニューヨークのある日の午後2時、地下鉄ハイジャック事件が発生した。ペラム駅1時23分発の列車“地下鉄(サブウェイ)ペラム123号”の運転室が占拠されたのだ。……

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