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 一般的には7月1日〜15日に送ります。 また、関東以外の地域では「月遅れ」といって、8月1日〜15日に贈るのが通例ですが、7月15日をひとつの基準と考え、それ以前であれば「御中元」、何かの事情で贈るのが遅れる場合は、8月初旬の立秋前であれば「暑中お伺い」、それを過ぎた場合は「残暑お伺い」としてお贈りしましょう。

送り状の書き方はこちら

 本来は訪問して直接お渡しする形だったのですが、今は配送してもらっても失礼ではありません。但し、日頃お世話になったお礼の品ですので、感謝の気持ちを伝える送り状を発送するようにします。それは商品に同封してもらうか、荷物が届くころに別に手紙かハガキを出します。
 お中元に関しては、当方・先方のいずれが喪中でも差し支えありません。御祝い事の贈答ではなく日頃の感謝のご挨拶なので、どちら側も遠慮する必要はありません。但し、熨斗・水引は避けた方が良いでしょう。また、四十九日を過ぎていない場合や先方がまだ落ち着かない場合は、時期を遅らせて「暑中見舞」や「残暑見舞」として贈りましょう。

 贈り物は相手(家族、年齢、趣向など)に合わせ、喜んでいただけるものを贈りましょう。ポイントとしては次のようなことがあげられます。

1) 前年贈った品物を確認し、極端に金額が落ちるような品物はさけるようにします。
各店舗のショッピングサイトでは、一度注文をする(会員になる)と、そのデータ(送り先・住所・贈った内容)が毎年蓄積され、次回の発注が楽になるサービスを行っているところもあります。家にいながらにして、配送まで簡単に手配できることもあり、インターネットでのご注文が年々かなり増えているようです。

2) 旬の生鮮食品などは喜ばれる贈り物ですが、腐りやすいお中元時期には細心の注意が必要です。旅行などで家を空ける時期でもあり、事前に相手の方へ確認をとった方がよいでしょう。送り状も事前に届くように投函した方がいいかもしれません。

●贈答意向と予定件数・予定金額
全 体
東 京
大 阪
贈答意向(%)
97.0
96.7
97.3
平均件数(件)
4.0
4.3
3.8
平均金額(円)
4,367
4,278
4,467
予算総額(円)
17,619
18,383
16,860

1位 商品券
2位 ビール
3位 洗剤
4位 コーヒー 
5位 産直の生鮮食料品
69%
33%
30%
28%
21%
1位 ビール
2位 コーヒー
3位 産直の生鮮食料品
4位 そうめん 
5位 調味料・食用油
39%
27%
17%
16%
13%
〈2004年3月 味の素ゼネラルフーヅ株式会社調べ〉 「2004年 主婦のお中元意識調査」調査対象:主婦300名

 親しい間柄であれば電話でもいいのですが、できるだけお礼状を出すように心がけましょう。感謝の気持ちを伝えるだけでなく、先方に無事に届いたことを通知する意味もあるので、届いたらすぐに出します。葉書でもかまいません。
手紙文は形式に則った礼儀正しいものにします。なお、妻が夫の代理で書く場合は、差出し人は夫の名前で、その左下に小さく「内」という字を入れます

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