
万有製薬株式会社(本社:東京、社長:マーク・ティムニー)が特別協賛しましたチャリティーイベント「Lady Conscious Day あしたの、私のために。」(TOKYO FM 主催)が、12月14日(日)ラフォーレミュージアム六本木で開催されました。

子宮頸がん啓発としては初めてとなる今回のイベントは、女性の健康および子宮頸がんについての認知がまだまだ低い日本において、若い女性に急増する子宮頸がんへの理解を深めていただくことを目的に開催されたものです。イベントには20〜30代の女性約250人が参加し、「子宮頸がん予防の会」の対馬ルリ子(つしま るりこ)先生などにより、「知っておきたい、子宮頸がんとセルフケア」をテーマに多くの女性が抱えている悩みや予防の大切さを伝えたトークセッション、そしてチャリティーオークションやライブが行われました。オークションでの収益は、全額が財団法人日本対がん協会(以下、日本対がん協会)への寄付を通じて、今後の子宮頸がん啓発活動に活用されます。
対馬ルリ子先生
子宮頸がんは女性特有のがんの中では乳がんに次いで多く、日本では毎年約8,000人の女性が新たに罹患し、約2,500人が死亡しています。ヒト・パピローマウィルス(HPV)というごくありふれたウィルスの感染が原因の子宮頸がんは、特に20〜30代の若い女性に急増していることが問題になっている一方で、定期的な検診の受診により予防可能であることはあまり知られていません。
また、日本対がん協会の塩見知司(しおみ さとし)事務局長は、「対がん協会は50年にわたり、がんの啓発に取り組み、子宮頸がんでは、一昨年で122万人の検診を実施し約700人の子宮頸がんの方が見つかりました。本日のチャリティーオークションにご参加頂いた方々に感謝するとともに、今後も啓発活動へのご賛同頂ければと願っています。」と述べられています。
イベント主催者である株式会社エフエム東京 アース&ヒューマンコンシャス事務局事務局長 延江 浩(のぶえ ひろし)氏は、「TOKYO FMは、Human Conscious〜人を愛し、つながる心〜のモットーに基づいて番組作りを手掛けています。本日のイベントを通じて、リスナーの方々が子宮頸がんの検査を受けたり友人に薦めたりして、理解を深めることのお手伝いになればと願っています」とコメントされています。
万有製薬では今回の特別協賛を機に、引き続き子宮頸がんの啓発を進め、予防や治療を通じて、一人でも多くの女性の健康を支援していけるよう、啓発活動に力を入れて参ります。