三菱電機のシンボルとして
地域のランドマークとして |
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「試験塔としての充実した機能を持たせるだけでなく、
三菱電機の、そして稲沢のシンボルとも考えています」
(三菱電機株式会社 稲沢製作所 副所長兼開発部長 吉川正巳) |
三菱電機稲沢製作所は、エレベーター・エスカレーターの専門工場として1964年に設立された。以来40年以上に渡り研究・開発が進められ、現在では年間1万台以上の昇降機を生産。国内だけでなく世界各国に点在する三菱電機製作所のマザー工場として、快適で安心して乗ることができる高品質のエレベーター・エスカレーターの開発を継続している。
今回誕生したソラエは、高さ世界一のエレベーター試験塔として、次代のニーズに応えるエレベーターの開発施設であると共に、常に向上心を持って品質を追求し続ける三菱電機の、ものづくりへの情熱を示すシンボルでもあるという。吉川副所長兼開発部長は「ソラエの存在が、従業員のモチベーション向上にも繋がっています」と語る。
なお、ソラエは稲沢製作所のある稲沢市や周辺地域の人たちに親しまれる存在となるために、デザインなどにも趣向を凝らしている。高さ173mはホームタウンである「いなざわ」の語呂合わせから設定されたもの。また、外観は地面に接する部分と上部を45度回転させたことで、美しいシルエットを持たせている。夜間になるとライトアップも実施。地域のランドマークとしても親しまれるシンボルタワーをめざしているという。
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