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公開実験教室 二酸化炭素はどうしてふえているの? 講師:滝川洋二先生 東京大学教養学部附属教養教育開発機構客員教授

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温度を上げるには、エネルギーが必要

水の入った魔法瓶を振って、水温の変化を調べました。約1分間振り続けて、0.1℃上昇。温度を上げるのはかなり大変で、ふだん私たちが使っているガスや電気は、ものすごい量のエネルギーであることがわかりました。

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コイルと磁石で電気が生まれる

電気をつくるために必要なのは、コイルと磁石。コイルのそばで磁石を動かすと発電することがわかりました。

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二酸化炭素が増える理由

水を沸騰させて吹き出した水蒸気でモーターを回して電気をつくりました。発電するためにものを燃やすと、酸素が減って二酸化炭素が増えます。

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増え続ける二酸化炭素を風船で体感

直径約1.2mの風船を二酸化炭素に見立て、参加者が会場に入ってから経過した約4時間で参加者の家族によって排出された二酸化炭素=風船を上から落下させました。
その数、約40個。たった4時間でこんなにたくさんの二酸化炭素が排出されるということは、毎日世界中で莫大な量の二酸化炭素が増えていることがわかりました。

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世界で一番明るい島、日本がやるべきこと

人工衛星から夜の地球を見ると、世界で一番明るい島が日本でした。このままでは地球温暖化がすすみ、地球環境の破壊につながります。原因は自分たちの生活の中にもあることを自覚して、今後どうやってエネルギーを減らすか考えなければいけません。