

水の入った魔法瓶を振って、水温の変化を調べました。約1分間振り続けて、0.1℃上昇。温度を上げるのはかなり大変で、ふだん私たちが使っているガスや電気は、ものすごい量のエネルギーであることがわかりました。

電気をつくるために必要なのは、コイルと磁石。コイルのそばで磁石を動かすと発電することがわかりました。

水を沸騰させて吹き出した水蒸気でモーターを回して電気をつくりました。発電するためにものを燃やすと、酸素が減って二酸化炭素が増えます。

直径約1.2mの風船を二酸化炭素に見立て、参加者が会場に入ってから経過した約4時間で参加者の家族によって排出された二酸化炭素=風船を上から落下させました。
その数、約40個。たった4時間でこんなにたくさんの二酸化炭素が排出されるということは、毎日世界中で莫大な量の二酸化炭素が増えていることがわかりました。

人工衛星から夜の地球を見ると、世界で一番明るい島が日本でした。このままでは地球温暖化がすすみ、地球環境の破壊につながります。原因は自分たちの生活の中にもあることを自覚して、今後どうやってエネルギーを減らすか考えなければいけません。