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朝日新聞社デジタルビジネスセンター 広告企画特集

オトナの男女のコンテンツ

コストパフォーマンスこそが女が求める「愛」である!

今更こんなことを書くのはなんだが、「愛」があるのかどうか?
それは目には見えないものである。
だからこそ、自分の目の前に「愛」があるのか?
それを唯一、数値化できるような錯覚に陥るのがコストパフォーマンス(費用対効果)だ。

世の女性たちは、バブルだろうが、不景気だろうが、大恐慌だろうが、いつの時代も
500円で買ったチョコレートが、いかほどの有機物となってホワイトデーで自分に返ってくるかをちゃんと見ている。

「ホワイトデーだけど・・・オレ金がないから、自作の歌を弾き語りするから聴いてくれ!」

そんなことを言ったら、プロのミュージシャンだって彼女に呆れられる。
ホワイトデーのお返しを無機物で贈るのは女の神経を逆なでする行為である。

女「あなたの気持ち、嬉しいけど重いの!」

と、男の愛情の質の話を持ち出してクレームをつけられるかもしれないが、これは綺麗な嘘だ。
金目の物なら持って帰れないほど重くても文句を言わないのが女である。

世の男性の諸君!
しかし、ちっとも悲観する必要はない。
君たちが億万長者だったとしても、女性に天文学的な金額を要求されるようになるだけで、苦悩の根本はちっとも変わらないだろう。貧乏だって金持ちだって悩みは同じだ。
(ぜんぜん慰めになってなくて誠に申し訳ない・・・ワイドショーを見ていれば解るだろう・・・)
問題は君たちがホワイトデーの予算を潤沢に準備しているのかどうか?
ではないのである。ここに気がつくと目から鱗がでそうだ。

ならば、どうやってコストパフォーマンスの高いホワイトデーのお返しが男にできなくても、目の前の女性の要求に応えることができるだろうか??

その秘策は、たったひとつある。

それとなく
「僕、貯金が趣味なんだ!」
と、女にほのめかそう・・・

女性という生き物は、あまりに欲深い生き物だからこそ、男の貯金をいつの日か自分が自由に使う日が来るのではないかと考えることで、その場では我慢できるものだ。

女にいくら貯金があるのか聞かれたら、

「いろいろ運用しているから
その日の相場と為替によるなあ・・・」

と貯蓄額はけっしてはっきり言わないようにしよう。

最終的に男に貯金がなくなっていても、女の側に「真実の愛」があったならば、女は男のそばに居続けるはずである。

たとえ懐が寒くても、女と互角に渡りあえる「タフで強靭な男」になる手はこれしかない。

ホワイトデーのお返しで女にコストパフォーマンスを計算され、愛の分量を数値化され懐具合を試される側から、女の愛を試す側にスイッチする「賢さ」こそが、現代の男性に必要だと私は考えるのだ。

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男力コンサルタント 神田和花
株式会社リクルートを経て2005年男力コンサルタントを設立 男性がどんな役割を果たすことによって女性にモテるか?その総論と各論を具体的に情報発信する専門家。微妙な女心をマーケティングする現役独身女性として各種雑誌・ネット・講演など多方面で活躍中。日本男児のコミュニケーション能力の向上の為に生涯を捧げる予定。夢は「モテる男が日本に大量増殖することで少子晩婚化を解決し日本の国力アップに貢献すること」
書籍:「B型女の取扱説明書」 あさ出版 12刷済み
ブログ:お姉さんの「男の恋愛相談室」http://otokoryoku.livedoor.biz/

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