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フェルメール展 「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」
光の物語へ魅惑の招待状 フェルメール展に6点以上
朝日新聞創刊130周年記念事業 (2008年1月5日掲載)

17世紀後半に活躍したオランダの画家ヨハネス・フェルメール(1632〜75)の作品は、日常の何げない光景ながら、印象的な光の効果で見る人の心を静かに揺さぶる。三十数点しかない現存作品を欧米に訪ね歩く人もいるほどだ。このうち、6点以上をまとめて展示する展覧会が実現する。日本で一度に見られる作品数としては過去最多となる。

出品が決まっている6点のうち「マルタとマリアの家のキリスト」「小路(こみち)」「ワイングラスを持つ娘」の3点は日本初公開。「マルタ――」はフェルメールには珍しい初期の宗教画の一つで、現存する中で最大の作品。「小路」は2点しか残っていないとされる風景画のうちの1点で、海外に貸し出されることは極めて少ない。「ワイン――」は男女の語らいの場を描いた、より風俗画の要素が強い作品だ。

こうした異なるタイプの作品が集まり、作風や画題の変化をたどれるのも本展の見どころだ。

このほか、カレル・ファブリティウスやピーテル・デ・ホーホら、フェルメールの出身地、オランダの町デルフトゆかりの画家の作品も紹介する。

「ワイングラスを持つ娘」(ヘルツォーク・アントン・ウルリッヒ美術館蔵)
(c)Herzog Anton Ulrich-Museum, Braunschweig, Kunstmuseum des Landes Niedersachsen

会期・会場
8月2日(土)〜12月14日(日)、
東京都美術館企画展示室 月曜休室(月曜が祝日の場合は閉室し、翌日休室)
主催
東京都美術館、TBS、朝日新聞社
最新情報

展覧会名
フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち
Vermeer and the Delft Style

会期
2008年8月2日(土)〜12月14日(日)
月曜休室(月曜が祝日の場合は開室し、翌日休室)
ただし12月1日(月)、12月8日(月)は開室。
※12月1日〜12月14日は休室日なし、毎日開室します

午前9時〜午後5時。
ただし毎週金曜日と、11月22日以降の毎週土曜日は午後8時まで。
(入室は各閉室時間30分前まで)

会場
東京都美術館 企画展示室(上野公園)
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
TEL:03-3823-6921
(JR「上野駅」公園口より徒歩7分/京成電鉄「上野駅」より徒歩10分/東京メトロ銀座線、日比谷線「上野駅」7番出口より徒歩10分)

「フェルメール展」待ち時間情報
現在の待ち時間はTBS展覧会ダイヤル(電話0570-060-060)、またはTBSモバイルサイト「フェルメール展」でご案内しています。
※モバイルサイトご利用の方は、携帯電話で下のQRコードを読み取り、アクセスしてください。

土・日曜日、祝日および会期末は混雑が予想されます。平日、金曜夜間開室または会期前半のご来館をおすすめします。

観覧料
当日一般1600円、学生1300円、高校生800円、65歳以上900円
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主催
東京都美術館、TBS、朝日新聞社
東京都美術館 ホームページ
TBS 「フェルメール展」ホームページ

特別協賛
第一生命保険

協賛
損害保険ジャパン

後援
外務省、文化庁、オランダ王国大使館、
アメリカ大使館、ドイツ連邦共和国大使館、
オーストリア大使館、BS−i 、TBSラジオ、OTTAVA

協力
日本航空、日本通運 、セコム、JR東日本

音楽協力
東京藝術大学音楽学部

企画監修
ブルース美術館(アメリカ)館長 ピーター・サットン、
ボイマンス美術館(オランダ)チーフキュレーター イェルーン・ヒルタイ

企画
財団ハタステフティング

お問い合わせ
TBS 展覧会ダイヤル  0570-060-060