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特集大学

神戸大学

井上佳奈子さん
神戸大学の大学力Message & Topics

世界各国からの留学生と
交流することで深まる理解

井上佳奈子さん
井上 佳奈子さん
国際文化学部2年

来日した留学生の支援やイベントで交流の輪を広げる留学生交流支援サークル「Truss」に所属しています。留学生に同行し、市役所で各種手続きのサポートをした時は英語での説明が難しくて大変でした。でも覚えたばかりの日本語で「ありがとう」と言ってもらえて、うれしかったです。大学にいながら世界各国の友達ができて、異文化への理解を深めていけるのもTrussの魅力。マレーシア人の友人と話すなかで、私も東南アジアに留学したいと思うようになりました。

気さくで協力的な方が多く、
良い研究環境が整っています

池田 真理子 特命講師(医学博士)
池田 真理子 特命講師(医学博士)
大学院医学研究科医科学専攻
内科系講座小児科学分野
こども急性疾患学部門

09年から神戸大学にお世話になり、感じますのは、周囲の方々がとても気さくで協力的なことです。神戸大学は設備だけでなく共同研究も可能で、非常に良い環境が整っており、おかげさまで昨年は、酒田陽子特命助教と共に全国の指導的女性研究者10人に贈られる「資生堂女性研究者サイエンスグラント賞」を受賞することができました。子育てをしながら臨床や研究を両立させることは容易ではありませんが、男女共同参画推進室や学内保育所を利用させていただき、世界と競える研究を目指しています。

「先端膜工学」に関する
世界的研究拠点が誕生

独特な外壁フォルムも目を引く先端膜工学研究拠点
独特な外壁フォルムも目を引く先端膜工学研究拠点

膜を利用したガスの精製や水処理は世界的に注目される最先端の工業分野。神戸大学では、膜工学に関して日本で初めて設置された先端膜工学センターがCO2の排出削減や水不足の解消を目的とした海水の淡水化に用いる膜の研究開発を進めてきた。そうした取り組みが各方面から絶大な評価を受け、2015年4月1日、六甲台キャンパスに6階建て・延べ床面積6000平方㍍という規模で「先端膜工学研究拠点」が開設された。この新拠点では、先端膜工学センターをはじめ、建築学、市民工学、電気電子工学、機械工学、応用化学という各分野の「先端膜工学」に関する研究が集中して行われることで、材料開発や膜の応用の面で専門領域を超えた連携が実現。日本国内に類を見ない「先端膜工学」に関する世界的研究拠点としての体制が整った。

神戸大学の大学力Message & Topics