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09月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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特集大学

京都大学

河勝雅行さん
京都大学の大学力Message & Topics

初めて観測した太陽に感動
宇宙進出時代に研究で貢献

浅井 歩 特定准教授
浅井 歩 特定准教授
宇宙総合学研究ユニット
(略称・宇宙ユニット)・理学博士

1回生で初めて観測した太陽のダイナミックさに感動し、太陽物理学の研究を始めました。人類が宇宙を利用しようとする時代ですが、いったん太陽面爆発が起こると磁気嵐が発生し、宇宙空間が激しく乱れます。太陽や周辺を監視し、宇宙天気を予報することが、国際宇宙ステーションの活動に貢献できると知り、意義も感じました。宇宙ユニットは理・工学部だけでなく人文社会学系研究者も参加する広く緩い研究体です。異分野と交流し刺激を受けながら研究できるのは京都大学ならではですね。

自分のリズムを見つけて
スポーツも勉強も充実の毎日

河勝 雅行 さん
河勝 雅行 さん
医学部医学科
3回生

小学生時代から医者になりたいと思っていました。高2で担任に「今からちゃんと勉強しないと間に合わない」とアドバイスされ、2年間は勉強に専念。大学では好きなボディビルもしたいと思い、バーベル部のある京大を選びました。自主性を重んじる学風が気に入っています。講義、自習の後、毎日寝る前に2時間トレーニングするのが僕のリズム。昨年は日本ジュニアと関西学生、全日本学生選手権で3冠を達成しました。進路選択は、早めの情報収集と目標設定が大切だと思います。

世界で活躍する研究者を輩出
「ジャパンゲートウェイ構想」


フィールズ賞受賞者の特別招へい教授による講義

文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」に採択され、立ち上げられた「京都大学ジャパンゲートウェイ構想」は、世界で活躍する次世代のトップレベル研究者を輩出することを目的としたものだ。京都大学が特に高い国際競争力を有する数理科学、化学、医学、アジア・社会科学などの分野で、世界のトップレベル大学と協定を結び、大学院に国際共同教育プログラム「スーパーグローバルコース」を設置する。さらに国際共同学位プログラム「ジョイント/ダブルディグリープログラム」の実施を目指していく。海外の大学との人材交流を活性化させ、魅力ある大学院教育を行うことで、京都大学の研究レベルをさらに押し上げ、日本学術界のゲートウェイ、日本を 牽引 けんいん するゲートウェイとしての機能を担っていく。

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