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10月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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特集大学

大阪大学

比留間啓仁さん山本真梨子さん
大阪大学の大学力Message & Topics

大阪大学ならではの研究環境
サイエンス・インカレで表彰

岩切 秀一 さん 理学部物理学科4年生
岩切 秀一 さん
理学部物理学科4年生

「ゆらぎの定理」の実験検証をする研究を行い、昨年度の第4回サイエンス・インカレでは独立行政法人科学技術振興機構理事長賞を受賞しました。大阪大学は加速器などの実験装置が充実し、1年生の時から研究の現場に参加することができ、専門の勉強に集中することができます。学生同士も異分野交流が盛んで、融合的な研究を進めようという雰囲気が刺激的。一つの分野に閉じこもらずに色々な分野に実験を通してアプローチしていきたいです。

多様な学びの中から
興味ある研究を深めていく

石原 若奈 さん 文学部人文学科日本語学専修4年生
石原 若奈 さん
文学部人文学科日本語学専修
4年生

日本語を深く学びたいと思い、日本語学専修のある大阪大学へ。現在は「インターネットにおける特殊な言語現象」をテーマに、インターネット特有の言葉の言語構造を明らかにする研究をしています。ただ言葉の歴史をたどるのではなく、なぜこのような言葉を使うようになったのか人の意識と結びつけた研究をしたいと思います。文学部は専修の数が多く、希望の研究を実現できるのが魅力。将来は作家や辞書編集など言葉に関わる仕事に就きたいです。

2017年度入試から全学部で
「世界適塾入試」を導入

東島清副学長
東島清副学長

今の高校2年生が対象となる2017年度入試からは、新たな入試制度として各学部で実施するAO入試や推薦入試、国際オリンピックAO入試を総称する「世界適塾入試」が全学部でスタートする。一般入試とは異なる観点から、多様な資質を有する学生の受け入れを加速化させる。

「学部・学科によって細かな出願要件などは異なりますが、例えば高校での課題研究の実績や国際バカロレア資格など、多面的かつ総合的に合否を判断。従来の価値観や能力にとらわれないグローバル社会で活躍できる優秀な人材を、より多様に集積することがその狙いです」と東島清副学長。さらに19年度からは「世界適塾入試」の募集定員を、入学定員の10%にまで高めていく。世界中から多様な顔ぶれが集うキャンパスは、まさに「世界適塾」そのものといえそうだ。

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