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温泉を利用した「温泉トラフグ」って?

メディアで話題の「温泉トラフグ」。冬季温泉排熱を利用し、飼育水の加温を図ることができるため、年中美味しいトラフグをいただくことができると注目を集めています。 温泉トラフグの試験養殖が行われているのは、栃木県那珂川町。過疎化が進む栃木県那須郡那珂川町。しかし、海のない栃木県内において、どのようにフグを養殖するのでしょうか。
那珂川町には、旧小川町より湧き出る塩分を含むナトリウム塩化物泉と、旧馬頭町より湧き出るアルカリ単純泉の2種類の源泉が存在します。その2種類の源泉が、調査の結果生理食塩水に似ていることが分かり、那珂川町のような山間部でも魚類の養殖が可能ではないかという発想につながったそうです。

成分分析を行った結果、安全と評価されたことから、温泉水でも飼育水として利用できることが可能だと分かりました。さて肝心のこの「温泉トラフグ」の味は?平成20年より飼育試験を開始し、試行錯誤を繰り返し、翌年の試食会で高い評価を得ることができました。

今では、那珂川町の名産品として、またふるさと納税品の商品としても選ぶことができるので、県外でも手に入れることは可能になりました。フグの中でも最高魚として扱われるトラフグ。ぜひご賞味ください。

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