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入浴剤に多い「ラベンダー」の効能って?

独特の爽やかで華やかな香りが漂うラベンダー。ラテン語で「洗う」という意味の「ラワーレ」が名前の由来と言われています。古くは何千年もの間ずっと馴染みのある香りです。古代ローマでは傷の手当にラベンダーを浴槽に入れて沐浴していたと言われています。万能なエッセンシャルオイルであり、アロマテラピーの効果が高いのも特徴として挙げられます。

気になるラベンダーの効能ですが、ラベンダーには鎮静作用があり、ストレスでこわばっている体も心もリラックスさせてくれます。日常の生活の中で感じる緊張やイライラなど、そういったストレスからくる偏頭痛や高血圧にも効果に期待できます。
神経を安定させてくれるので、スーッとリラックスしたいときにおすすめです。入浴剤以外にも、例えば寝る前にラベンダーティーをいただくなど、香りを楽しんで心を落ち着けることができます。鎮静作用、緩和作用に効果的ですね。免疫力強化の作用には、感染症の予防にも期待できます。
肌に対しての作用は、というと、先に述べたように抗菌作用があるので、抗炎症、鎮痛、消毒作用があります。痛みが治まり傷跡を残りにくく回復させてくれるでしょう。水虫などにも有効だと考えられています。

ラベンダーには色々な種類があります。精油として使用されているのはスパイクラベンダー、ラバンジン、フレンチラベンダーの3種類あります。
スパイクラベンダーは別名「男のラベンダー」と呼ばれるほど、ほかの種類のラベンダーより強く、精油は絵の具の溶剤として使われることもあります。大ぶりで花の色が少し淡いことが特徴です。
スパイクラベンダーが自然交配して生まれたヨーロッパ産の雑種でもある「ラバンジン」。通称イングリッシュラベンダーとも呼ばれます。収量が多く真正のラベンダーの2倍以上抽出できるので、ラバンジン精油としてではなく、香りを補強するのに使われていたそうです。
最後に「フレンチラベンダー」。葉先がうさぎの耳のような形をしているところが可愛いポイント。地中海の西側の乾燥した地域に生息していたため、古代ローマ人から修道士がヨーロッパに広めたと言われています。ラベンダーにもこのように種類や歴史が様々、奥が深いハーブなんですね。

妊娠初期は使用を控えるなど、取り扱い時には注意事項を必ずチェックするようにしましょう。日々の生活をサポートしてくれるラベンダーを上手に取り入れられたらいいですね。

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