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1年間の学習計画を
たてることはもとより、
中間的学習計画を
きちんと決めることが大事

1年間の学習計画をたてることはもとより、もう少し短いスパンでいつまでに、何を仕上げるかという中間的学習計画をきちんと決めることが大事である。とりわけ1学期(夏期までに)終わらせたい各教科の具体的な項目をピックアップし何を使ってその部位をやるのか、また、ある程度学習が進んだらどうフィードバックして問題を解いてみるかなどやりっぱなしにならないように自分の勉強を確立させよう。それと平行して模擬試験を使って自分の各教科の分析を再認識することも大切!“できる”と思っていたのに……この教科は大丈夫という過信が失敗のもとに!とにかく1学期は教科間の偏りを減らしバランスの取れた自分の有意義な学習計画を確立できるように試行錯誤し早めに学習パターンを見出せるようにしよう。

2学期からは、受験までの学習をイメージして本番に向け徐々に演習量を増やせるように努力することが大切。また、模擬試験の受験回数も増やし臨場感のある場で自分が集中できるように訓練することも重要である。ただ問題をだらだら解くのではなく、時間を計り限られた時間の中でミスなく問題をこなす技量を身につけよう!受験生の心理として過去問を沢山解かないと不安だということはよくわかるがただ単に過去問を解いているだけでは実力は練成できない。もちろん過去問による大学別問題分析はある程度必要ではあるが、やたら過去問を解いているだけでは医学部受験の攻略は絶対に出来ない。受験はスポーツで例えるなら全国大会であり、大会で勝つために必要なトレーニングを積むことがイコール普段の学習である。すなわち受験勉強=訓練である。全国大会で勝ち残るという目標を持ちその達成のためにどんな訓練が有効なのか必要なのか色々な訓練を実行することが大切である。複合的に組み合わせ、総合力に磨きをかける事。受験はただ問題が解けるだけでなく、スピードや正確さミスを減らすような取り組みが出来て自分の持てる実力のすべてが発揮できるものなのである。ライバルを意識しながらお互いに切磋琢磨し自分の目指す大学合格を勝ち取ろう!健闘を祈ります。

※掲載内容は取材・作成当時のものです。

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