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数値化で実感、健康への過信
お手軽検査、記者が体験

2017年3月30日

 ドラッグストアやスマホから手軽に受けられるようになった各種健康チェック。今回は30代の女性記者が実際にサービスを利用した感想をお届けします。飲酒の機会、酒量が増えてから、かれこれ10年ほど。仕事柄、原稿の締め切り前は終日パソコンに向かいつつ、ついお菓子に手が伸びて、なんてことも日常茶飯事です。今のところからだの不調も感じないので、大丈夫だとは思っているのですが……。

 訪れたのは、東京都中野区にあるケアプロ中野店。

 「ケアプロ」(TEL 03・5389・1220)の店舗は「検体測定室」で、血液検査や骨密度検査など全12メニューから自由に選んで受けることができます。中野ブロードウェイ内と小田急登戸駅構内(神奈川県川崎市)に実店舗があり、首都圏の駅やスーパーなどで出張イベントも行っていて、2008年のサービス開始から延べ39万人が利用しています。

 予約なしで受けられ、保険証も不要。さらに「結果がその場で分かり、検査時間は結果説明を含めて最短3分という早さが喜ばれています」と予防医療事業部の落合拓史さん。
 定期検診の結果が気になる人が、健康診断の間の期間に受けにくることも多いとか。

 店舗には看護師か臨床検査技師が常駐していて、この日は看護師の山下美佳さんが担当してくれました。
 さまざまな検査項目がありますが、今回選択したのは人気が高いという「血管年齢」「肺年齢」「血糖値」(各540円)の3つ。

 最初に検査に関する確認事項の説明を受けます。検査方法についての質問にも丁寧に答えてくれます。

 まずは、最近テレビでもよく耳にする「血管年齢」のチェックから。
 指先を計測器のクリップで挟み、20秒ほどで検査終了です。計測器の画面を見て用紙に書き出してくれた年齢は、実年齢より5歳上。
 意気消沈気味の記者に山下さんは、「皆さん結果の年齢に一喜一憂されますが、基準値以内かどうかが重要。」と図入りの解説文を指しながらアドバイスをくれました。

 次に「肺年齢」の検査へ。
 喫煙の影響などの指針にする検査で、器具を口にくわえて一気に息を吐きます。たばこを吸わないため多少の自信がありましたが、結果は再検査の必要あり。喫煙者以外にも、過去にぜんそくを持っていた人などが現在の健康チェックのために受けることがあるそうです。

 最後に「血糖値」の血液検査を。
 山下さんの指導を受けながら、専用の器具を使って自己採血し、判定機で検査します。
 結果は基準値内。安心と同時に、この先もっとよい数値を出したいという意欲も沸いてきます。

 3項目の検査の所要時間は約15分、値段は計1,620円。すべてスタッフが検査をサポートしてくれるため、スムーズに進めることができました。

 小学校から高校まで運動部に所属していたため、社会人になってからも根拠のない自信がありましたが、今回それが打ち砕かれる結果に。
 健康に良さそうなことを、と早速帰りがけに旬の果物と野菜を買い込んで、家に眠っていたミキサーでフレッシュジュースを作りました。ミキサーは検査から2週間経った今も活躍中。足が遠のいていた近所のスポーツジムにも再び通い始め、最近では週に3日ほど汗を流しています。

 効果が出ているかはまだ分かりませんが、からだの現状を把握して改善に動き始めたというだけで、日々清々しい心持ち。あとはこれを継続し、定期的に健康をチェックしていきたいと思います。
 皆さんの「健康」も過信かも知れません。手軽な健康チェックなどを受けて、数値で客観的に把握してみませんか?

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