摂南大学

関西の総合大学として躍進著(いちじる)しい摂南大学。2025年に開学50周年を迎えるにあたり、大学改革に取り組む。その一環として今春開設されたのが、大阪府で唯一となる農学部。グローバルな視点で「食」と「農」の課題を解決するスペシャリストを育成する。

無限に広がる 可農性──。
大阪府唯一の農学部から描く、食と農の未来

地球規模で集まる、
「食」・「農」への注目と関心

 世界の人口爆発にともなう食料不足や環境保全といった世界的なテーマから、国内に目を移せば、農業就業者の高齢化や食料自給率の低下など。地球規模で「食」と「農」を取り巻く諸課題が注目される時代を迎えている。これらを解決すべく、いま社会では様々な企業が食農事業に参入。AIやICTといった先端技術の活用も推進されるなど、次代の「食」と「農」は、開拓すべきフィールドが無限に広がる、可能性に満ちた分野とも言える。
 大阪府下唯一の農学部として今年4月に開設された摂南大学農学部は、グローバルな視点で食農の知識・技能を持ち、社会課題の発見とその解決に取り組める人材を養成。都市圏で農学を学ぶメリットを生かし、生産・加工・流通・販売・消費など食農ビジネスの一連の流れを、実際に現場で体験しながら身につけていく。

グローバルな視点で
食・農の課題を解決する4学科

つくる 育てる 農業生産学科
植物の疾病や生産技術開発を追究
作物を安定供給する生産環境をつくる

 安全な作物の生産、安定した作物の供給、作物生産環境について深く学び、新しい農作物を創成する力を養う。理論とともに実験や農場実習を重視する教育アプローチのもと、作物生産の栽培理論と実際を体感しながら、省力化、高収量、高品質生産を可能にする先端農業などを学習し、国内外の生産現場が抱える諸課題を解決できる人材を育てる。

しくみを解き明かす 応用生物科学科
あらゆる生命活動から
原理やしくみを研究
農学への応用・活用に向けて取り組む

 農学、生命科学、情報科学を学びの3本柱とし、ゲノム分子から個体・生態系まで、広く深い視点のもと、植物、動物、海洋生物、微生物などの生命活動から原理やしくみを研究。農学への応用・活用を目指す。発酵、遺伝子操作、情報処理などの先端的な知識技術を体得しながら、食品・生命・環境に関わる多様な産業分野で活躍できる人材を育成する。

食と栄養を科学する 食品栄養学科 [ 管理栄養士養成課程 ]
農学部のカリキュラムで幅広い知識を習得
農学の幅広い観点を持つ
管理栄養士を養成

 管理栄養士養成に必要な実験・実習・臨地実習に加え、農場実習など体験型の学習を取り入れ、食と農の包括的な知識を身につける。それにより、農学の基盤を持ち「食育」の推進までを担える新たな管理栄養士像を追求する。また薬学部・看護学部と連携することでそれぞれの役割を理解。栄養面から「チーム医療」を推進する能力も身につけていく。

経済・経営学から見つめる 食農ビジネス学科 [ 文理融合分野 ]
生産・加工・流通・消費などの
経済活動を研究
食物を安定的に届けるための
課題解決力を身につける

 生命や社会活動に欠かせない「食」「農」をテーマに、経済やマーケティングなどの観点から、そのしくみや課題解決について基礎理論から実践までを学ぶ。地域社会のみならずグローバルな視点で、生産から消費までのプロセスを理解したうえで、経済・経営・政策などの専門的見地から、「食」「農」の社会経済をリードできる人材を目指す。

CAMPUS TOPICS

摂南大学 2021年度入試
Point 1

入学定員が増加し、合格のチャンス拡大!

法学部 250人 → 280人
経済学部 250人 → 280人
理工学部 500人 → 585人
Point 2

第二志望制度適用の学部を拡大します

経済学部と農学部食農ビジネス学科(理系科目型は除く)間で、
第二志望学科を選択できます
Point 3

英語資格等保持者優遇制度(みなし得点制度)を拡大します

公募制推薦入試A・B日程において全学部に本制度を導入します

■入試スケジュール

※上記以外にも、一般選抜、大学入学共通テスト利用入試など、他の入試も実施します。詳しい内容、出願にあたっては必ず「入学試験要項」でご確認ください。
●寝屋川キャンパス

【学部】 法学部、外国語学部、経済学部、経営学部、理工学部
〒572-8508 大阪府寝屋川市池田中町17-8

●枚方キャンパス

【学部】 薬学部、看護学部、農学部
〒573-0101 大阪府枚方市長尾峠町45-1

Tel.072-839-9104(入試部)

掲載大学一覧[関 西]

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