大阪電気通信大学

医療健康科学部
医療・健康・スポーツは、
情報テクノロジーで進化する

 医療や健康スポーツの現場でもAIが進化し、あらゆるものがインターネットにつながるIoT化が進んでいる。大阪電気通信大学の医療健康科学部では、伝統ある技術系総合大学として培った情報教育と専門教育を融合させ、臨床工学技士、理学療法士、健康スポーツなど、幅広い分野で活躍できる人材を育てる。

医療とテクノロジーの
専門家へ「医療科学科」

 3つのコースで医療科学×情報テクノロジーに強い人材を育てる「医療科学科」。今年新たに設置された「知能情報コース」では、人を支援するシステム開発に従事する知能情報技術者を育成。「臨床工学コース」では、高度化する医療機器の操作・管理を行う臨床工学技士をめざす。「医療機器コース」は、医療機器メーカーなどで先端機器・システムの開発に携わる人材を輩出する。医療・健康・工学を中心としたカリキュラムを、医療現場で活躍する卒業生の補助指導のもと実践的に学ぶ。特筆すべきは、臨床工学技士国家資格合格率の高さ。全国平均(84%)を大幅に上回る96%を誇る(2021年3月卒業者実績)。一足先に医療現場に立つ身近な先輩の姿をロールモデルに、自分の5~10年後をイメージしやすい環境が、学生たちの学ぶ意欲をさらに高めてくれる。

医学・工学の2分野を横断的に学ぶ医療科学科

競技者から高齢者までが対象
幅広く学ぶ「理学療法学科」

 「理学療法学科」が養成するのは、病気やケガで損なった機能を回復し、社会復帰を支えるリハビリテーションの専門家である理学療法士。現在では医療施設をはじめ、訪問看護ステーションなどを活動拠点に在宅高齢者の身体サポートを行うなど、活躍の舞台はますます広がっている。スポーツ競技者の治療・臨床で豊富な経験を有する教員も在籍しているため、「スポーツ障害とリハビリテーション」といった科目があることにも要注目だ。スポーツ競技者から高齢者まで、幅広い対象者に向けたリハビリテーションの知識やスキルを実践的に学べるのは何よりの魅力。理学療法士の進路決定率は学科開設以来100%と、将来の仕事に直結しやすい学びでもある。現場で必要となるコミュニケーション力を養いながら、対象者の心に寄り添える理学療法士をめざす。

徹底した少人数教育で国家試験をサポートする「理学療法学科」

生涯、スポーツと関わりたい人へ
「健康スポーツ科学科」

 「好きなスポーツを活かせる仕事がしたい」。そんな人なら「健康スポーツ科学科」での日々を意欲的に取り組めるだろう。主な将来の進路は、中学・高校の保健体育科教諭、スポーツ指導者やフィットネスクラブのトレーナーなど。そうした指導的な立場で仕事をする時に必要なのは、確かな根拠に基づいたアドバイスだ。たとえば、その競技に必要なのはどこの筋肉で、どう鍛えればよいか?を科学的な知識として理解し、必要なデータを機器で正確に計測しそれを伝えること。そのための理論を講義で学び、実習によって理論の裏付けをとっていく。「フィットネス」「スポーツ教育」「スポーツコーチング」「生涯スポーツ」の4コースで、スポーツをサイエンスの視点からとらえる力を育み、様々な「スポーツのプロ」を輩出していく。

科学的なアプローチで学ぶ健康スポーツ科学科

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