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2013.10.1

創立100周年記念事業 No.19

ジョージタウン大学との共同シンポジウム「アジア太平洋の将来−日米協力の新たな道」が開催されました

  • 滝澤学長(左)とデジョイア学長が協定書に署名
  • パネルディスカッションのようす
  • 佐々江賢一郎駐米大使(最前列中央)と本学派遣団

9月9日・10日に、ジョージタウン大学と共催したシンポジウム「アジア太平洋の将来‐日米協力の新たな道」が、米国ワシントンD.C.のジョージタウン大学を会場に開催されました。同シンポジウムは、本学創立100周年記念事業である「ワシントンD.C.派遣プログラム」(9月7日〜13日)のメインイベントとして実施されたもので、眩追厂斥事長、滝澤正学長、前駐米大使の藤崎一郎特別招聘教授をはじめとした教職員13名と学生20名からなる派遣団が参加しました。

シンポジウム開催に際し、本学とジョージタウン両大学の包括的な協力を可能とする協定合意書の調印式が執り行われ、滝澤学長とジョン・デジョイア学長が署名しました。本学とジョージタウン大学の交流は1935年、本学が初めて留学生を派遣したことから始まり、その後、1987年に学部間の交流留学プログラムが開始されました。現在に至るまで本学からは90名の学生を派遣し、ジョージタウン大学からは240名の学生を受け入れてきました。本協定書の締結により、両校は今後、さまざまな分野で活発な交流を促進していくこととなります。

シンポジウムでは、NHK解説委員の道傳愛子氏(外国語学部英語学科卒)が総合モデレーターを務め、「日米関係の将来」、「グローバル化時代の高等教育」、「アジア太平洋地域における技術革新」の3つのパネルディスカッションが実施され、両校の教員および各分野の専門家による活発な討議が展開されました。また、元米国国務副長官のジェームス・スタインバーグ氏と藤崎特別招聘教授との対談も行われ、両校の学生たちが積極的に発言・質問をするなど、シンポジウムは盛況のうちに幕を閉じました。

なお、ワシントンD.C.滞在中、同派遣団は駐米日本大使館への表敬訪問も行いました。大使館では佐々江賢一郎駐米大使と学生たちが懇談。学生たちから寄せられた日中問題、グローバル人材に求められる資質、日米安全保障の今後などさまざまな質問に対し、快く応じてくださいました。

上智大学・藤女子大学共催公開講座・シンポジウムが開催されました

  • パネルディスカッションのようす

9月14日・15日に、上智大学・藤女子大学共催公開講座・シンポジウム「東西の出会いからグローバル化へ−日本における高等教育」が、9月14日と15日に札幌の藤女子大学において開催されました。

14日は、喜田勲藤女子大学長の挨拶の後、常盤豊文部科学省官房審議官の祝辞および講演「今後の高等教育の展開」が行われました。続いて眩追厂斥事長の講演「キリシタン時代・再渡来後のカトリック教育−上智大学の場合」、永田淑子藤学園理事長の講演「キリスト教再渡来後の北海道におけるカトリック教育−藤女子大学の場合」が行われました。

15日には、曄道佳明学務担当副学長による基調講演「求められるグローバル人材教育」が行われた後、パネルディスカッション「グローバル人材教育の課題」が開催されました。はじめに藤井義博藤女子大学副学長の司会のもと、パネリストとして杉江和男DIC株式会社取締役会長・経済同友会/学校と経営者の交流活動推進委員会委員長、三宅理一藤女子大学副学長、岩崎まさみ北海学園大学国際交流委員長、岡田みさお北星学園大学国際教育センター長の4氏による意見発表が行われました。その後、曄道副学長が加わり、「学生時代に受けたかったグローバル教育」などについて意見交換が行われました。

パネルディスカッション終了後には会場の参加者から数多くの質問が寄せられ、パネリストから質問者に対して丁寧な回答が行われました。
創立100周年記念事業
上智学院は、2013年に上智大学創立100周年、上智短期大学創立40周年、上智社会福祉専門学校創立50周年を迎えます。
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