2012.12.1
11月1日から3日にかけて第66回ソフィア祭がソフィア祭実行委員会により開催されました。10月31日の前夜祭では恒例となった「光のΣ(シグマ)」が7号館の窓に点されました。今年はメインストリート側に、ハロウィンの「ジャック・オー・ランタン」を浮かび上がらせました。期間中、四谷キャンパスは、特設ステージ・模擬店・教室企画などで大いに賑わい、4日間で延べ約4万人が来校しました。
11月3日、課外活動団体である上智大学応援団による「校歌講習会」および「荒鷲の集い―第50回記念公演」が10号館講堂で行われました。在校生を対象に行われた校歌講習会では、校歌の歴史や意味を説明した後、歌唱指導が行われました。また、上南戦やリーグ戦で使われるさまざまな応援方法も紹介されました。続いて50回を迎えた荒鷲の集いが行われ、リーダー部の応援メドレーや応援歌のほか、チアリーディング部の演技、吹奏楽部の演奏など、応援団を構成する3部それぞれの日頃の練習の成果が披露されました。
上智大学応援団第52代団長の芹澤賢さん(文学部フランス文学科4年)は「校歌講習会を通じて在校生に校歌を良く知ってもらい、来年の上智大学創立百周年に向けてさらに学内を盛り上げることに貢献できたのではないかと思っています。また、荒鷲の集いでは節目の50回を迎え『確信×革新』をスローガンに最高のステージとなるよう団員一同全力で演じきりました。お越し頂きました皆さまに感謝いたします」と話しています。


11月10日、総合人間科学部看護学科のナーシングコミットメント・セレモニーが聖イグナチオ教会主聖堂にて行われました。このセレモニーは海外のカトリック系看護大学の伝統に則り、2年次生の学生たちが、看護の知識と技術と心を表象する手に、司祭による祝福を受け、専門職を目指す決意を誓うものです。
津波古澄子看護学科長は「ケアとは人間の存在の根幹に向き合うこと。時には悲しみと向き合うこともあるだろうが、ひとりひとりが世界を照らす灯火になるよう願っている」と式辞を述べました。その後、増田祐志神父が「今日は大きなターニングポイントである。今までは多くの愛情や想いに支えられ、いわば受ける側であったが、今日から与える人生に180度変わる。この日の決意を神が祝福している事を忘れずにいてほしい」とメッセージを贈りました。増田祐志神父・佐久間勤神父より“手の祝福”を授けられた看護学科1期生の52名は、凛々しい表情でそれぞれの決意を新たにしていました。

11月10および11日に上智大学外国語学部語劇祭が10号館講堂で行われました。イスパニア語学科、ロシア語学科、ポルトガル語学科に所属する学生で結成された3つの劇団が、日頃の学習と練習の成果を学内外に発表しました。
来場者からは「台詞のひとつひとつに感情がこもっていて演技に引き込まれた」「出演する友人から台詞が長いとは聞いていたが、初習言語でここまで表現出来るとは、とても驚いた」と感嘆の声が上がっていました。
語劇祭実行委員長の平岡里枝子さん(外国語学部ポルトガル語学科3年)は「今年も各語劇ともオリジナリティー溢れる作品で、それぞれの劇団の個性が確立されてきたように感じます。来年以降も努力を重ね、より進化した語劇祭にしていきたいと思います。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました」と、感想と次年度への抱負を語りました。