細川茂樹のReSTART!

お金は世界を旅している。投資をするならグローバルな視点を持とう。

俳優細川 茂樹

成果を出したいなら、自分の手で情報をつかみとれ!

投資について「運がすべて」と、ギャンブルのように捉えている人に、時々、出会います。もちろん、運だけで成功した人も、逆に失敗した人も、なかにはいるでしょう。しかし、投資とギャンブルは、本質的に異なります。というのも、投資で成果を出せるかどうかの分岐点は、金融や経済の情報量で決まるところが大きいんです。つまり、勉強が必要ということ。
お金について勉強すると、考え方がガラリと変わります。
たとえば僕の場合、20代の頃は収入が多い人に会うと、ただうらやましいと思うだけでした。でも、30代に入って、経済について勉強をはじめたところ、「高所得者=高額納税者」だという当たり前のことに気づき、ハッとさせられたんです。
それからは国の財政を支えるためにも、「稼いでいる人にはもっと頑張ってもらおう」と応援するようになりました。自分も、もっと頑張らなければと、仕事に対する姿勢が変わりました。
投資は楽に稼ぐ手段ではありません。本気で資産を増やしたいと思うなら、ある程度の勉強は覚悟しましょう。

たとえ「日本円」でもお金はグローバルな存在

投資を始めると、自然に金融のニュースへの興味がわいてくるもの。勉強といっても、そこまで堅苦しく考える必要はありません。
テレビのニュースでも、円やドル、ユーロの外国為替レートや、日経平均株価の終値は伝えます。そういう情報を意識して見るところからはじめてもいいですよね。
僕自身は、新聞はもちろん、経済誌やマネー誌、テレビのニュースからインターネットまで、一通りチェックしています。株や為替は、日本から欧州、そして米国へとマーケットが引き継がれていきますから、日本のニュースが終わったらCNBC(世界最大の金融・経済・ビジネス専門チャンネル)を見るなど、マーケットの動きに合わせて情報のソース源を変えていきます。日本で生活していると、自分のお金は日本の物というような感覚に陥りがちですが、こうして情報を追っていくと、お金がグローバルな存在であることが実感できます。

その海外のニュースで日本の経済はどう動く!?

お金は世界中と繋がっているわけですから、海外で起こったニュースが日本のマーケットに波及するのは当然です。たとえ日本企業の株だとしても、世界とその企業の関係を見なくてはいけません。海外のニュースを知り、それが日本にどんな影響を与えるかを考えれば、選ぶべき個別銘柄がいくつか浮かんでくるはずです。
グローバルに見るなら、「日本を訪れる海外旅行客が増えるなかで、魅力的なモノやコトを提供できる企業はどこだろう」という見方もできます。たとえば、とある工芸品をつくる企業では、外国からの注文が一番多いそうです。海外に誇ることができる価値のある企業が、日本にはまだまだたくさんある。そういった伝統工芸や企業を探し、応援する楽しさを知ると、日本という国に対する考え方も変わってくると思います。何かとグローバルが叫ばれる現代ですが、まずはお金についてグローバルな視点を持つことをおすすめします。

得をしたとき振り返られるか。損をしたとき切り替えられるか。

世界中の情報にアンテナを張ることって、たとえ具体的な個別銘柄に情報が直結していなくても、投資をするうえで大切だと思うんです。一つの価値観や概念にとらわれていては、投資ってうまくいきません。たとえ損を出したとしても、「勉強代と考えて次に生かそう」とパッと気持ちを切り替えたり、利益に浮かれずにマーケットの動きを見直したり、目の前の事実に合わせて発想を転換していける柔軟性がとても大切。こうした柔軟な考え方は、世界中のさまざまな情報に触れることで磨かれていきます。
40代、50代でも決して遅くない。
あらゆる情報に触れ、時代の一歩先を想像する。これを繰り返すことで、何歳になっても投資力は鍛えられると僕は信じています。

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