細川茂樹のReSTART!

資産運用とはいわば航海。世界へ漕ぎ出す流れを見よう!

俳優細川 茂樹

投資にも正しく航海するための知識と準備が必要

よく思うのですが、投資は「航海」に似ています。貯金としてお金を寝かせておくのはいわばせっかくの船を停泊させているようなもの。停泊していればリスクもありませんが、リターンもありません。それに引き換え投資は、いわばお金というオールで海をわたっていくこと。多少の勇気は必要ですが、冒険と引き換えにリターンが見込めます。でも小さな船でいきなりハワイへ行こうとするのはなんとも無謀……。目的地に到着するためには、適正な船の大きさ、準備すべき燃料がいるわけです。もし小さな船で出航するなら、たとえ遠回りになったとしてもルートを考え直す必要があります。また出発する季節をずらせば、黒潮などによる沈没などのリスクを軽減できるかもしれません。これらはすべて投資に通じること。知識や準備がなくては快適な航海ができないのと同じで、投資にも知識と準備が大切です。面倒かもしれませんが、いざ出発してみると目の前の景色がバーッと広がっていく。投資にも航海と同じく、漕ぎ出したときに特別な爽快感があります。

出発前の準備期間が航海の善しあしを決める

船の大きさや燃料の量、航海する期間は人それぞれでしょう。ただこの航海で「お金を確実に増やしたい」というのは共通する目的です。例えば100万円を101万円に増やすとします。この1%を1年で増やしたいのか、それとも10年で増やしたいのか。これによって必要な船の大きさや針路が変わってきます。航海に出るなら、自分が持っている船と燃料、目的地を考える必要があるのと同様に、投資する際、まず自分がいくらお金を費やすことができ、いつまでにいくらになって欲しいのかを徹底的に考えなくてはなりません。この作業があってはじめて、自分に見合った金融商品や投資法が見つかるものです。「貯金より利率がいいかも」「少しでも増えればラッキー」という漠然とした目的もアリだとは思いますが、せっかく航海に出るなら、目的地に至るまでの景色も味わいたいじゃないですか。それならばしっかりとした戦略を立てて、状況に応じて針路を変更して、航海そのものを楽しむのが賢明なやり方ではないでしょうか。

「資産1億円」が目的地なら、その夢をずっと持ち続けること

ただ勘違いしてはいけないのが、針路や積み荷は変更していいけれど、目的地はそう簡単に変えてはいけないという点。例えば「1年後に資産1億円をつくる」を目的地とする。これはよほどかけられる資金が大きくない限り、到達することは無理でしょう。失敗した1年後、ルートや戦略は見直す必要がありますが、「資産1億円」の目的地はぶれちゃダメ。これ、すごく難しいことを言っています(笑)。僕自身、できているとは言い切れません。ただ目的地がぶれると航海そのものが不安定になってしまいます。のみ込まれそうなほどの大きな波が来たときに乗るか、休むか。怪しげな洞窟を見つけたときに入るか、避けるか。すべて目的地が明確だからこそ判断できると思うんです。だからある程度は、自分の信じたルートを突っ走ってみる勇気は必要。たとえダメでも、自分で信じてやってみたことなら、あきらめもつくってものです。一度、航海に出る勇気を持てた人は、次にまた新しい挑戦ができる人ですから。

細川茂樹のReSTART!

誰もが自分の資本を増加させたい。その礎になるものとは。

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

まだ眠っている金融商品があるのか。眠る宝を見抜く力とは。

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

資産運用とはいわば航海。世界へ漕ぎ出す流れを見よう!

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

お金は世界を旅している。投資をするならグローバルな視点を持とう。

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

株を買うのとサッカーチームを応援するのは同じ

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

お金の使い方にはその人のセンスが出る。

俳優細川 茂樹
  • 投資

あなたにおススメの記事

pagetop