細川茂樹のReSTART!

誰もが自分の資本を増加させたい。その礎になるものとは。

俳優細川 茂樹

その消費は「語れる」か? その失敗は「おいしい」か?

投資はなにも金融商品を買うことだけではありません。将来のために大学に進学したり、資格をとったり、健康のためにジムに通ったり、大なり小なり、みなさん時間やお金をかけた投資を経験しているはずです。例えば僕の場合、車が好きで、独身の頃には3台の車を所有していました。古い車だったので維持費も高く、合計いくら使ったか分からないくらいです。でもその日々があったおかげで僕は車について何時間でも語ることができます。僕は「のちに語ることができる消費は、イコール投資」だと思っています。大切なのはこだわりを持って選んで消費した点。「なんとなく買った」「人から勧められたから」では、それについて深く語ることもできないでしょう。だから金融商品も、のちに語れるくらいにこだわりを持って選ぶべきです。それならたとえ失敗してお金が減ったとしても、語れるだけの「知識」「経験」が得られる。僕なんて買い物や投資で失敗しても、“これでまたどこかで話せるからおいしい”って考えています(笑)。

素敵な未来のための投資は、いわばロマンである

なぜ勉強したり、体を鍛えたりするかというと、結局、未来が素晴らしいものであるようにと願っているからですよね。お金を投資するのもこれとまったく同じこと。地球が、日本が、社会が、今よりずっといいものであって欲しいと願って投資をするんです。意外に思われるかもしれませんが、投資家ってたいていロマンチスト。投資をする人たちと話していると、みなさん歴史も踏まえながら未来について熱く語ってくれます。この前も未来の車がどうなるのかをテーマに盛り上がったのですが、AIによる自動運転や、電気自動車の普及率について話していると、そこから当然、より安全な車社会や地球環境についても話が及びます。じゃあその今よりも安全で、地球にやさしい車社会を かな えてくれる企業はどこなんだろうって考える。するとその企業を応援したくなり、投資へとつながっていくんです。そう考えると投資ってすごくロマンがあるでしょう?

投資は教養の一部。大人なら身に着けていて欲しい

僕が「投資は社会参加」だと常々言っているのはこういうところなんです。誰でも漠然と「より良い社会になって欲しい」と思っているはずですが、そこに「投資」という視点をプラスすると、もっと具体的に、もっと深く、未来について考えられるようになります。いわばフワッとした理想に、形を持たせ、色をつけるのが投資。その理想を叶えたいと思うからこそ、国内の状況をよく見るし、政治にもしっかり目を向けるわけです。もちろん企業を見る目もおのずと厳しくなる。売り上げや商品、技術だけではなく、社会に貢献しているか、労働者をきちんと守っているかまで見るようになります。だから投資という視点を持たないのは本当にもったいない。「もはや投資は教養の一部なのだ」とまで思います。教養がつけば自分の行動が変わるし、話し方も振る舞いも変わる。すると人や物、会社など自分を取り巻く環境も変わる。結果、「投資を始めた」だけで人生が大きく変わることだってあり得ると思います。

細川茂樹のReSTART!

誰もが自分の資本を増加させたい。その礎になるものとは。

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

まだ眠っている金融商品があるのか。眠る宝を見抜く力とは。

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

資産運用とはいわば航海。世界へ漕ぎ出す流れを見よう!

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

お金は世界を旅している。投資をするならグローバルな視点を持とう。

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

株を買うのとサッカーチームを応援するのは同じ

俳優細川 茂樹
  • 投資
細川茂樹のReSTART!

お金の使い方にはその人のセンスが出る。

俳優細川 茂樹
  • 投資

あなたにおススメの記事

pagetop