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『働く』と『子育て』のこれからを考える WORKO!2016

だいすけ少年と歌との出会い
〜横山だいすけトーク&ライブ〜

だいすけお兄さんの歌で笑顔に

「こんにちはー! みんな、元気ですかー!」

会場いっぱいに響く元気な掛け声とともに始まったのが、11代目NHKうたのお兄さんとして活躍した横山だいすけさんのトーク&ライブ。だいすけお兄さんは3歳のときにウィーン少年合唱団のドキュメンタリー映画を見て、「彼らと歌いたい」と思ったのが歌を始めるきっかけになったそうです。

だいすけお兄さんの歌声が会場いっぱいに響いた

そんなだいすけお兄さんが最初に歌ったのは、「あつまれ!笑顔」。さらに、ウィーン少年合唱団を意識して、普段ステージではあまり歌わないウェルナー作曲『野ばら』をドイツ語で披露すると、オペラ歌手のような歌声に、子どもたちはすっかり聞き入っていました。

いまでこそ人前で堂々と歌うだいすけお兄さんですが、小学生のころは引っ込み思案だったそうです。自分の歌に自信をなくしてしまったことも。そんなとき支えになってくれたのが、親の言葉だったといいます。

手拍子をしたり体を揺らしたりする参加者の姿も。思い思いのスタイルで聴き入った

「親は僕が歌を好きな気持ちを大切にしてくれました。うまいとか下手とかではなく、好きという気持ちを褒めてくれたんです。音楽大学に行きたいと言ったときも、『だいすけが本当にやりたいのなら、全力で応援するよ』と、それまで家にいた母が働きに出てくれました。そういう親の背中を見て、僕は一層、子どもたちや家族の皆さんに歌を届けたいという思いを抱くようになりました」

「おかあさんといっしょ」卒業後にリリースした「笑顔をあつめて」、そして大人気の「にじのむこうに」を歌うと、会場の前の方に集まって飛び跳ねる子どもたちの姿も。ステージはこの日一番の盛り上がりを見せました。

会場からの質問コーナーでは、「子どもと触れ合うとき大切にしていることは?」という問いに「子どもたちは言葉だけじゃなくて空気で感じ取ることが多いので、自分自身が心から楽しむようにしている」と回答。さらに「ぼよよん行進曲」を歌ってほしいというリクエストも飛び出し、アカペラで歌うだいすけお兄さんに、満席となった会場からは盛大な拍手が送られました。

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