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テレビ番組「おかあさんといっしょ」の11代目うたのお兄さん 横山だいすけさんインタビュー

働くと子育てのこれからを考えるイベント「WORKO!フェス2018」のステージに、今年も「だいすけお兄さん」こと11代目「うたのお兄さん」を務めた横山だいすけさんに登場していただきます! 当日のトークでは、幼い頃に歌を好きになったきっかけや、だいすけお兄さんの「歌が好き」という気持ちを支えてくれた両親のサポートなどについてお話していただく予定です。イベントを前に、お聞きしたお話をちょっとご紹介します。詳しくは、ぜひ会場で!!

――当日のステージではだいすけお兄さんの歌との出会いや、歌にまつわる両親との思い出などを通じて、会場の保護者の方に子どもの「好き」を大切にする方法をアドバイスしていただけたらと思っています。

だいすけお兄さん  今の時代って、僕が育った時代とは違うと思うんですけど、変わらないものもあると思っています。例えば、親が言ったことに対して子どもが受け入れていないという姿勢を取ったとしても、親が伝えたい「思い」は子どもの心に残っています。子どもが成長しても、伝えてもらったことは残っているので、保護者の方はご自身が大切にされていることはどんどん子どもに伝えていくと良いんじゃないかなと思います。

――だいすけお兄さんは、ご両親からどんなことを伝えてもらいましたか?

だいすけお兄さん  例えばですけど、僕、こう見えて高校生のときは普通に反抗期があったんです。音楽大学が開いている高校生向けの講習会というものがあって、母親に「行ってみなさい」と言われて調べたら、募集期間が過ぎてしまっていたんです。僕は投げ出したくなって「しょうがないじゃん」って言ったら、母親は「チャンスがあると思ったら諦めないで、何でもやってみなさい!」と言って諦めずに応援してくれました。

それでもう一度調べて、募集期間は過ぎていたけど唯一受け入れてくれたのが、その後入学することになる国立音楽大学でした。その時行った講習会で出会った先生が偶然近所に住んでいる方で、その先生の合唱団で練習するようになって、歌に対する思いはますます強くなりました。僕の人生に大きな影響を与えてくれた合唱団です。高校生のときあの講習会に行っていなかったら、今の僕はいないかもしれません。

――お母様は、だいすけお兄さんの好きなものや性格を理解した上でサポートしてくださったのですね。

だいすけお兄さん  そうですね。元々僕は何でも自分でやるという性格ではありませんでした。親に「やってみなさい」と言われたことがどんどん積み重なって、次につながっていきました。色々なことが結果的につながるんだということを自分で認識できるようになり、大人になってからは自分で一歩踏み出せるようになっていきました。 僕の場合、きっかけは自分ではなくて親や周りの大人でしたね。

――子どもと関わりたいと思っていても、働いているとなかなか子どもとの時間が取れないと悩んでいる方もいらっしゃいます。

だいすけお兄さん  今は両親ともに働く家庭が増えていて、子どもと一緒にいる時間の長さを気にされる方がいらっしゃるかもしれません。でも、長さよりもどういう時間を過ごすかということを大切にした方が、子どもの心に残るんじゃないかと思います。

――最後に、来場者の方にメッセージをお願いします。

だいすけお兄さん  ぜひ親子で来ていただいて、一緒に歌って楽しんでいただきたいと思います。僕のステージが、毎日仕事に育児に頑張っているお母さんとお父さんのお手伝いになれば…という思いでステージに立つつもりです。ご来場、お待ちしています!