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『働く』と『子育て』のこれからを考える WORKO!2016

WORKO! 概要

Let’s Share 分かち合える

オリラジ・中田敦彦さんが熱弁
「旦那は育成型ロボット」

「30代パパは家で職場で闘っています!」

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん(34)が、自身の体験を踏まえて、休日の取り方や“保活”への向き合い方などの「イクメン論」を展開しました。タレントの妻・福田萌さん(31)との間には、2013年に長女が生まれ、来年には第2子が誕生予定。思うように育児に参加できないパパたちに向けて「空気を読まずに、時代を読もう」と、熱弁を振るいました。
中田さんは、ママたちが夫の子育て参加に満足していない理由を「やってほしいことと、やってあげたいことが、うまくかみ合っていないんです。僕も2日の休みを取れたときに旅行に行ったりした。でも奥さんが本当にやってほしいことは、毎日とにかく掃除機をかけてほしい。皿を洗ってほしい。望んでいることは地道なことで、派手なパフォーマンスがほしいわけじゃない」と、夫婦の思いのすれ違いを解説しました。
家庭での役割は「僕はホコリが弱点で、妻の弱点は掃除。その結果、『掃除大臣に任命します』と言われたんです。それ以降、僕がやろうと思うようになった」と中田さん。「男性はコマンドさえ入れれば動くんです。『私がいない日はこれをする』とか、シンプルなコマンドを2つ3つ入れておく。それだけを常にやらせて3カ月暮らしてみると、旦那にとっては生活の一部になって、『次は?』って顔をする。そうなったら新しいコマンドを入力するんです。つまり育成型のロボットなんです。最初から完成されていると思うから、『何だこのポンコツ』ってなる。少しずつ育成すれば、あなただけの最高のロボが出来上がるんです」と持論を展開。会場からも納得の声があがりました。
最後に、理想のイクメン像について「旦那は家ではいつも研修生だと思っていたほうがいい。自分が家でこんなに役立たずだということを受け入れられないから、協力すればするほど怒られる。だから研修生だと思って。研修生には、やるという選択肢しかない。そのマインドで謙虚に、旦那さん方は一緒に頑張っていきましょう」とエールを送りました。

藤本美貴さんが語る、
庄司智春さんとの夫婦円満の秘けつとは

「子育ても仕事も私らしく」

タレントの藤本美貴さん(31)が、子育てをして気づいたことや、妻や母として心がけていることについて、トークを展開しました。藤本さんは、5歳の長男と1歳3カ月の長女を育てながら仕事を続け、お笑い芸人で夫の庄司智春さん(40)との夫婦仲の良さでもおなじみ。自分らしく毎日を送る“ミキティ流”の秘けつを明かしました。
「気持ちの余裕があるので、育児も2人目のほうが楽しめている」と話す藤本さん。子育てと仕事のバランスの取り方は「やらなきゃいけないことは絶対やるけど、やらなくていいことは、体調と相談。もう疲れて無理だなと思ったら寝る。その諦めを心がけることが大事で完璧は無理ですね。できる範囲というのが人それぞれ違いますから」と、自身のスタイルを語りました。おむつや母乳、離乳食なども、自分のできる範囲で頑張ればいいとのこと。 家事の分担については「基本的に私がする。旦那さんが海外に1週間行ったりすることもあるので、分担制にしては成り立たないですね。基本的に全部1人で成り立つようにしていて、いてくれたらラッキー」とキッパリ。庄司さんが手伝ってくれたときも「尋常じゃないぐらいに喜ぶ。『ウソでしょ』っていうぐらい。お互いに感謝の気持ちは直接伝えますね。いつも『ありがとうね』って言われるし、『ありがとうね』と伝え合うことが普通」と、夫婦仲を保つために心がけていることを明かしました。
自分らしさを保つコツを、藤本さんは「子育ては今日で終わりじゃないし、仕事をされている方も、明日の仕事がある。ちょっと余裕を作って、無理をしすぎないというバランスを見つけられるといいですよね」とアドバイス。同じ母親世代に向けて「ずっと赤ちゃんのままじゃないので、今を楽しみつつ頑張りましょう、一緒に」とメッセージを送りました。

安心して子どもを預けられる社会に
民進党・蓮舫代表らが意見交換

みんなで考える待機児童問題「保活大会議」

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 働く×子育てにとって「保活」は、最大の壁だとも言えます。待機児童問題が大きな社会課題としてクローズアップされ、母親が職場に戻れないという深刻なケースも後を絶ちません。保育園不足の現状や解決策などを議論するパネルディスカッションには、蓮舫民進党代表、保坂展人世田谷区長、待機児童を抱える母親や企業経営者らが出席。小池百合子東京都知事もビデオメッセージを寄せ、今の日本を代表する女性政治家2人の発言に大きな注目が集まりました。モデレーターは保育問題に詳しいジャーナストの治部れんげさんが務めました。
どうすれば待機児童を少なくできるかについて、パネリストらは積極的に意見を交換。企業内に託児所「WithKids(ウィズキッズ)」を新設する株式会社ワークスアプリケーションズの牧野正幸CEOは「優秀な女性社員が復帰できないのはもったいない。子どもと一緒に、安心して仕事できる状況を作りたかった」と、保育士を好条件の待遇で雇用した経緯を説明しました。
子どもが待機児童になった経験を機に自身で保育園を設立した宮村柚衣さんは「保育士さんの待遇、職場環境を良くしていただくのが一番。保育士さんを守る責任が私にはある」と発言。台風で警報が発令された際に、子どもを預ける消防士や看護士のために園を開けておくよう自治体に言われたことに矛盾を感じたと言います。
蓮舫代表は、国政に関わる立場から「待機児童問題というのは、今までもずっと深刻でした。でも、政治課題になりえなかった。それは、票にならないから。子どもはあっという間に育って、待機児童で今悩んでいても、次にどこの学校に行くかで悩む。お母さんやお父さんのニーズが、数年単位で変わるんです。だからいつまでたっても持続する政治需要にならなかった」と問題を提起。来場者に向けて「ぜひ関心を持ち続けてください。目先のことで大変だと思いますけど、悔しさとか悲しさとか辛さを、次の世代に引きずらないために」と訴えました。
小池知事は、ビデオメッセージで「保活という言葉がこんなに語られること自体、育児環境を取り巻く日本の特殊性を表している」と語り、就任後の緊急対策や、都としての取り組みについて紹介しました。

育児中の妻へのNGワードとは?
鈴木おさむさん×鈴木英敬三重県知事

W鈴木の本音が炸裂「イクメンのリアル」

 育児をするパパの理想と現実について、ファザーリングジャパンの調査の結果などを交えながら、2人の鈴木氏が楽しいトークセッションを繰り広げました。放送作家の鈴木おさむさん(44)は、タレントの妻・大島美幸さん(36)の出産に伴い仕事を減らして1年間の“父勉”を行い、鈴木英敬三重県知事(42)は、2人の子どもの育児休業を取得した経験があります。
家事や育児の役割分担について、おさむさんは「うちの奥さんはキレイ好きなので、僕が掃除すると二度手間になる。出来ないんだったら無理してやるべきではない。(妻の)ストレスにしかならないから」と、得意・不得意に応じた分担を提案。英敬知事は「スケジュールを伝えて、時間で分担している」と、冷蔵庫にお互いの予定表を張り出して家族で共有するようにしていることを明かしました。
おさむさんが大島さんの“地雷”を踏んでしまったと感じたのは、夫婦で口論になった時に発した一言。「『ここまでやってんのに』というのは、絶対にNGワードなんですけど、こぼれ出してしまった。誰かと比較しているからそういう言葉が出る。結局、自分自身との比較でしかないんです」と振り返っていました。英敬知事も「妻が苦手だとわかっているのに上塗りするような言葉は、地雷を踏む」と語りました。
最後に、おさむさんは「(時間や分担のやりくりは)仕事でもできているんだから、家でも同じ考え方で、二人で話し合ってやっていくと、逆に楽しめるんじゃないかな。夫婦で子どもを育てるという人生のプロジェクトを楽しめた方がいい」とアドバイス。英敬知事は「自分も、他の子育て家庭を見るのも『こうあるべき』というのから脱却するのが大事。『子育てって、正解がないよね』という空気づくりが必要だと思います」と締めくくりました。

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