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スカイマーク、中部空港の国内線に就航 羽田など3路線

2011年2月1日15時6分

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写真:札幌から到着したスカイマーク機=1日午前11時5分、愛知県常滑市の中部空港、佐藤写す札幌から到着したスカイマーク機=1日午前11時5分、愛知県常滑市の中部空港、佐藤写す

写真:空港ロビーにはスカイマークの出発カウンターが新設され、初運航となる札幌便への搭乗を受け付けた=1日午前6時10分、愛知県常滑市の中部空港、佐藤写す空港ロビーにはスカイマークの出発カウンターが新設され、初運航となる札幌便への搭乗を受け付けた=1日午前6時10分、愛知県常滑市の中部空港、佐藤写す

 格安運賃を売り物にする航空会社スカイマークが1日、中部空港発の国内3路線を就航させた。同空港の国内線はこれまで日本航空と全日本空輸の2社体制だったが、他社の初めての参入となる。この日から運航を始めたのは札幌、茨城、羽田の各便。6月には那覇便を開設する。

 スカイマークは、羽田を起点にボーイング737―800(177人乗り)を入れ替えながら3路線をカバーする。羽田を深夜の午後10時55分に出た機体は、中部に同11時55分に着いた後そのまま駐機し、翌日から札幌便として午前7時発の便から3往復(1往復分は茨城経由)する。普通運賃は中部―札幌で9800〜1万2800円、中部―羽田で1万2800円。

 名古屋圏と羽田を結ぶ路線は29年ぶりの復活となる。最後の羽田便は午後11時40分発で、翌日午前0時40分に着く。この日、中部空港を訪れた同社の西久保慎一社長は、羽田便について「夜中に移動したい人は、実は多い。新幹線の最終便の後、東京に行く手段として試したい」と話した。(佐藤仁彦)

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