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全日空、関西に格安航空の新会社 年内にも運航開始

2011年2月1日20時31分

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 全日本空輸は1日、関西空港を拠点に計画中の格安航空会社(LCC)の新会社「A&F・Aviation」を今月中に香港の投資会社と設立すると発表した。3月にも新しいブランドを立ち上げ、早ければ年内に運航を始める。

 香港の投資会社、ファーストイースタン・インベストメントグループとの共同出資で、当初の資本金は約3千万円。運航開始までに約150億円に増資し、全日空が40%未満を出資する筆頭株主となる。社長は全日空のLCC共同事業準備室長を務めている井上慎一氏(52)が全日空を退社して就任し、本社は関西に置く。

 新会社はコスト削減を徹底し、国内線やアジアの近距離路線で大手の半額程度の運賃を目指す。具体的な路線は今後詰めるが、当初は5機で国際線と国内線でそれぞれ3、4路線を飛び、5年目には15〜20機に増やす計画だ。

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