新潟市の篠田昭市長は24日、性的少数者「LGBT」への配慮のため、新年度から市への申請書類のうち性別記入欄に必要性がないものは省いていく意向を示した。定例会見で「LGBTを意識しないと世界の中で通用しない。書類を全部変えるとお金もかかるので、(性別記入欄は残っていても)記入しなくても良いという形も含めて見直しをしたい」と述べた。性別記入欄の見直しについては、市がこの日を含め計3回実施した窓口担当職員らが対象のLGBT研修会で、参加者から提案が出ていた。