元自民党衆院議員で元文部科学相の中山成彬氏(74)が、希望の党公認で衆院選の比例九州ブロックから単独候補として立候補することが決まり、宮崎市で6日に会見した。

 中山氏は「小池(百合子)さんが(衆院選に)出たら政権交代を狙う。小池さんが出なければ、安倍さんがいいと思う」と話した。「安倍首相の交代は許されない」という9月28日のツイッター投稿の意図について、「あれは小池さんに出馬してくださいというラブコールだった」と釈明した。

 日本のこころから希望に合流した経緯についても説明。「私たちが作った自主憲法を小池新党でいかしたいと思い、妻(中山恭子参院議員)を説得して参加した。国民は(希望の党が)保守の党だと安心していただけたのでは」と述べた。(河崎優子)