大相撲の振興発展をめざす超党派の議員連盟会長を務める自民党の竹本直一衆院議員(77)=大阪15区=は29日の会合で、力士について「一生相撲をやるためにこの世界へ飛び込んでいる。体がでかいから別のことはあんまりできない」と発言した。日本相撲協会を維持する必要性を訴える文脈で触れた。

 横綱日馬富士の暴行問題を受け、議連が国会内で開いた緊急総会での発言。「協会がつぶれたら、この人たち(力士)は路頭に迷うことになる」などと語った。