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ヨシオクボ ミラノでショー、海外展開に大きな一歩

  • 2017年2月22日
  • ヨシオクボのショー=大原広和氏撮影

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 久保嘉男が手がけるヨシオクボが、1月のミラノ・メンズコレクションで2017年秋冬の新作を披露した。ジョルジオ・アルマーニが気鋭のデザイナーを招くプログラムに選ばれたもので、日本人デザイナーではファセッタズム、ウジョーに続き3人目。海外展開に大きな一歩を刻んだ。

 ヨシオクボは08年から東京コレクションに参加。近年はパリで展示会を開いている。今季はカウボーイのドキュメンタリー番組から発想した。ウレタン加工のボンバージャケットには馬のプリントを施し、彩度の高い色使いにウェスタンを意識したフリンジなどを組み合わせ、新鮮なストリートスタイルを提案した。

 「新しい切り口を模索したかった。毛皮は日本人があまり使わない素材。オーバーサイズがはやりだが、違う着崩し方を見せたかった」と久保。今後も海外展開に力を入れるという。

(高津祐典)

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