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ホンダ、新型「シビック タイプR」量産モデルを初公開

  • 2017年3月9日

新型「ホンダ・シビック タイプR」

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 本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは3月7日、ジュネーブモーターショーで新型「シビック タイプR」の量産モデルを世界初公開した。

2リッターVTECターボエンジンは320psを発生

 新型シビック タイプRは、2016年のパリモーターショーでプロトタイプモデルが先行して公開されていた。サーキットでの走行性能に加えて、一般公道でのグランドツアラー性能も追求して開発されたという。

 搭載される2リッター直4ターボエンジンは、先代モデルを10ps上回る、最高出力320ps、最大トルク40.8kgmを発生。組み合わされる6段MTにはレブマッチシステムが新たに採用されており、変速操作に合わせてエンジンの回転数が自動で調整される。

 さらに、リアサスペンションにマルチリンク式を新たに採用したことや、高剛性化を図った新プラットフォームの採用、ホイールベースおよびトレッドの拡大などにより、従来モデルに比べて運動性能が大幅に向上したとアピールされる。

 新型シビック タイプRは、英国のホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッドで生産され、2017年夏に欧州、日本、北米など世界各国で発売される予定。

 また今回、欧州における電動化ビジョンも発表された。ホンダはグローバルでの電動化目標から5年先駆け、2025年をめどに欧州四輪商品ラインナップの販売数の3分の2を、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEV、燃料電池車といった電動化車両に置き換えることを目指すという。

(webCG)

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