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ルノーが新型「アルピーヌA110」を世界初公開

  • 2017年3月15日

アルピーヌA110

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 仏ルノーは3月7日、第87回ジュネーブ国際モーターショー(開催期間:3月7日~19日)において、新型「アルピーヌA110」を世界初公開した。

 今回発表された新型アルピーヌA110は、1970年代に活躍した同名のスポーツカーを現代の技術でよみがえらせたリバイバルモデルであり、2016年2月に発表されたコンセプトカー「アルピーヌ・ビジョン」の市販バージョンにあたる。

 エンジンは最高出力252ps、最大トルク32.6kgmを発生する新開発の1.8リッター直4ターボで、トランスミッションにはゲトラグ製の7段DCTを採用。このパワープラントやステアリング機構、横滑り防止装置などの制御を「ノーマル」「スポーツ」「トラック」の3段階で調整できる、走行モードの切り替え機構も用意されている。パワープラントの搭載位置はミドシップで、オリジナルのA110ではRRの駆動レイアウトだったのに対し、今回の新型ではMRとなった。なお、前後重量配分は44:56とされている。動力性能については、0-100km/h加速が4.5秒と公称。最高速については、リミッターによって250km/hに制限される。

 生産を担うのはフランスのディエップ工場。まずは18インチ鍛造アルミホイールや上述の走行モード切り替え機構などが標準装備された1955台の限定モデル「A110プレミアエディション」の生産が行われ、それが終了した2018年より、各種トリムやパーソナライズオプションの設定、およびそれらの車両の生産が開始される。

 市場導入は、欧州で2017年の後半、右ハンドルとなる日本と英国については2018年の予定となっている。価格は、上述のA110プレミアエディションのもので、フランスにおいて5万8500ユーロ(約702万円)、スイスにおいて6万4000スイスフラン(約723万円)となっている(ともに付加価値税を含む)。

(webCG)

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