太陽光にあてると浮かび上がる「ニッポンの宝島」[PR]

  • 2017年3月21日

【動画】ソーラー印刷を用いたエリア広告特集 NTTドコモの担当者にその狙いを聞く <撮影 高橋敦(朝日新聞社)>

  • 「ニッポンの宝島」をテーマにしたNTTドコモのタブロイド判エリア広告特集

  • ソーラー印刷を用いた中面(太陽光にあてる前)

  • ソーラー印刷を用いた中面(太陽光にあてた後)

  • NTTドコモ プロモーション部の深田大介さん

  • 同プロモーション部の江崎裕太さん

 日本には無人島を含めると、6800以上の島々が存在することをご存じだろうか。そのうち400以上の島に人々が暮らし、ならではの美しい自然や景観、歴史、文化がある。3月20日発行の朝日新聞には、そんな日本の宝ともいえる島々を紹介する特別紙面が、都内の特定エリアに折り込まれた。

 白い厚紙を使用した4ページのタブロイド判で、日本列島に広がる65の島の写真、島のかたちを表すシルエット、特徴などが掲載されている。これらは国土交通省が選定した「島の宝100景」の中から選ばれたものだという。また中面には、薄いブルーグレーのスペースが大きく設けられ、白抜きの小さな文字で島の名前が並ぶ。一瞬、印刷ミスではないかと思った人もいるかもしれない。

 だが、その右上には「太陽の光をあてて、変化をお楽しみください。」とある。その通りにしてみると、紙面に少しずつ色がつき、やがて朝日に輝く島々が浮かび上がってくる。同じ海面に65の島が並ぶ景色は、実に神秘的で美しい。その変化とともに、右下には「島国ニッポン。島の数だけ、つなぐ使命があるドコモです。」のコピーと「NTT docomo」のロゴも浮かぶ。この紙面は、太陽の光にあてると絵柄や文字が浮かび上がるソーラー印刷という特殊な技術を用いた、広告特集なのだ。

 「日本には、こんなに魅力的な島があることを多くの人に知っていただきたいとの思いもありました。図鑑のように保存もできますし、きっと新しい発見があるのでは……。ワクワクするような今までにない体験を、紙面を通してみなさんに届けたかったのです」と同社プロモーション部の深田大介さんは話す。

 ドコモは、全国津々浦々をカバーする緻密(ちみつ)なネットワークをもち、紹介した65の島には全て無線基地局が整備されているという。

 「若い人向けに何か面白いことをやりたい、ドコモのファンを増やすために展開しているキャンペーンの一環です。ドコモが約7000万人のお客さまに使っていただけているのは、いつでもどこでも繋(つな)がる安心感が大きい。目にみえない部分をいかに知ってもらうか。そんな思いから生まれた企画です」と同プロモーション部の江崎裕太さんも話す。

 折り込まれた3月20日は「太陽の日」ともいわれている。今後のキャンペーンにも、大いに注目したい。(文&写真 ライター・関川隆)

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