パパって楽しい

東貴博さんが語る子育て おやじがしてくれたことを自分の家族にも

  • 2017年6月9日

タレントの東貴博さん。「娘には自己主張の激しい子になってほしいです。もう、すごくわがままでいい。そのほうが将来的に変な男が寄ってこないような気がするので」

 2歳の娘の名前は、欽ちゃん(萩本欽一さん)につけてもらいました。安(めぐみさん)が妊娠して5カ月めくらい、まだ男の子か女の子かもわからない時期に名付け用の本を2冊ほど渡したんですが、一週間くらいで「もう決まったから!」って連絡があって。本の上に手を乗っけて、5分くらい考えてからパッとめくったページで目に飛び込んできた名前が“うた”だったそうです。「運が強い子になるように一発で決めた」って言っていました。

 子どもが生まれたら欽ちゃんに名前をつけてもらおうっていうのは、ずっと前から決めていました。欽ちゃんはうちのおやじ(東八郎さん)の弟子で、僕にとっては師匠。おやじが早くに亡くなったので、欽ちゃんは第二の父というか、僕にとっては人生のすべてです。芸能界に入るきっかけを作ってくれたのも欽ちゃんですし、結婚式にも父親として出席してもらいました。欽ちゃんの言うことだと何でも素直に聞けるんですよね。欽ちゃんは「お前のおやじに言われたことをそのまま言ってるだけ」って言ってますけど。

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 うちのおやじは仕事が忙しくても、夜のうちに次の日の朝ごはんを用意してくれたり、旅行に連れて行ってくれたりする人でした。それがうれしかったから、僕も自分の家族に同じことをしています。娘がまだ離乳食しか食べられなかった頃は、カブやホウレンソウを裏ごしして、一週間分冷凍して用意していました。仕事で家を空けることが多いから、家にいるときにできることは全部やってあげたくて。安に頼まれたわけじゃなくて自発的に始めたことですが、もともと料理好きっていうのもあって、全然苦じゃなかったです。今はいろいろなものをバクバク食べてくれるようになったので、作りがいがあります。

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