「下着やデニムだけじゃない」、ラフ・シモンズが加わったカルバン・クラインのコンセプトショップ[PR]

  • 2017年6月26日

ラフ・シモンズらしさがにじみでる店内

 シンプルかつ洗練されたデザインで、ミニマルな美学を追求しているグローバル・ライフスタイルブランド「カルバン・クライン」。

 この2月にニューヨークで行われた同ブランドのランウェイには、開催前から大きな注目が集まっていた。それは、昨年8月にチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任したラフ・シモンズのデビューショーだったからだ。

 ベルギー人デザイナーのラフ・シモンズは、自身のブランドを手がける傍ら、ジル・サンダーやクリスチャン・ディオールといったブランドの指揮を執ってきた経歴を持つデザイナー。

新生カルバン・クラインのイメージビジュアル。「アメリカン・クラシック」をテーマに、米ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館で撮影された

 2月のランウェイでは、カルバン・クライン初のメンズとウィメンズの合同発表を実施。ショーに現れたのは、“古き良きアメリカ”にインスパイアされた装いの数々。アイビーリーグのウェアやチアリーダー、マーチングバンドなどを彷彿とさせるウェアに始まり、美しいカッティングのスーツ、華やかなドレスと、時代や性別を超え、多種多様な世界観が繰り広げられた。

ラフ・シモンズ就任後初のカルバン・クラインのショー(2017年秋冬ニューヨークコレクション)

 「カルバン・クラインは下着やデニムだけのブランドではなく、それ以上のものだ」というラフ・シモンズの言葉を体現したショーを皮切りに、新生カルバン・クラインへの期待が高まっている。

 そんな中、銀座ベルビア館1階にカルバン・クラインのブリッジラインである「CK カルバン・クライン」が6月20日にオープンした。ラフ・シモンズがチーフ・クリエイティブ・オフィサーとなり、ロゴの刷新と全世界的なリブランディングを実施。同店は、世界初の新コンセプトショップとなる。

6月20日、銀座にオープンした「CK カルバン・クライン」

 店内は、コンクリートの質感を生かした、新しいカルバン・クラインを表現する空間で、フロアには幾何学模様のオレンジやブラウンの絨毯。こうした差し色の使い方には、早くもラフ・シモンズらしさがにじみ出ている。

コンクリートの質感を生かし、新しいカルバン・クラインを表現

 注目のアイテムは、同店に先行入荷したスタジアムジャンパーやアイビーウェアではおなじみの、ワッペンをあしらったウェアの数々。来年で50周年を迎えるブランド創業の記念すべき年である「1968」もモチーフとして用いられている。これらは数に限りがあるので、早めにチェックしておきたい。

ワッペンがあしらわれた、アメリカン・クラシックなスウェット(38,880円/税込み)

 ラフ・シモンズが就任したチーフ・クリエイティブ・オフィサーという立場は、デザインのみならずブランド全体を統括する役割を担う。1968年にカルバン・クラインが立ち上げたブランドの原点をリスペクトしつつ、今後は、メンズやウィメンズ、さまざまなブランドラインの垣根を超え、一本筋の通った世界観を展開していくことになる。

 銀座ベルビア館の新ショップを飾るウェアやアクセサリーからも、そうした変化を感じ取ることができそうだ。

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CK カルバン・クライン 銀座ベルビア館
東京都中央区銀座2-4-6 1F
営業時間:11時~21時
TEL : 03 3562 5513
お問い合わせ先/オンワード樫山 お客様相談室
TEL : 03-5476-5811

  

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