キャンピングカーで行こう!

速報! 東京キャンピングカーショー2017で見つけた新型車

  • 文 渡部竜生
  • 2017年7月5日

 今年も、7月1、2日、東京ビッグサイト(江東区)で、東京キャンピングカーショー2017が開催されました。今回は、昨年11月にオープンしたばかりの、東7ホールでの開催。真新しいホールには過去最大の318台のキャンピングカーが展示されました。初日は雨模様にもかかわらず、入り口前には長蛇の列。開場から30分以上も入場列が途絶えることがなく、キャンピングカー人気が相変わらず高いことを感じさせます。

 来場者の声を聞いてみると、何度もショーに足を運んでいるベテランに交じって「初めて来ました」「こんなにたくさん、キャンピングカーがあるなんて知らなかった」など、新たな来場者も多い様子。キャンピングカー人気がさらに大きく、裾野を広げつつあるのがわかります。

10年以上モデルチェンジがない中で……

 展示車両に目を向けてみましょう。確かにたくさんの車が展示されてはいるのですが、長年見続けている目から見れば「新鮮味に乏しい」状況です。

 ただ、それには理由がふたつ、あります。

1.国産のバンコン、キャブコンとも、主力のベース車両が10年以上変わっておらず、各ビルダーとも「やり尽くした」感があること。

2.どのビルダーも受注が好調でうれしい悲鳴を上げていること。今注文しても納期は半年以上先などザラ、中には1年以上待ちという人気車種もあって、新規の開発に割く時間も設備もない。

 というのが現状なのです。

 もちろん、少ないながらもNEWモデルがデビューしていました。その中でも珍しいものをピックアップしてみましょう。

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PROFILE

渡部竜生(わたなべ・たつお)キャンピングカージャーナリスト

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サラリーマンからフリーライターに転身後、キャンピングカーに出会ってこの道へ。専門誌への執筆のほか、各地キャンピングカーショーでのセミナー講師、テレビ出演も多い。著書に『キャンピングカーって本当にいいもんだよ』(キクロス出版)がある。エンジンで輪っかが回るものなら2輪でも4輪でも大好き。飛行機マニアでもある。旅のお供は猫7匹とヨメさんひとり。

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