おんなのイケ麺

能×現代音楽アーティスト・青木涼子さんがハマるお好み焼き

  • 「広島お好み焼き 鯉々」の鯉々(こいこい)焼き
  • 2017年7月18日

「広島お好み焼 鯉々」の鯉々焼き

  • 青木涼子さん

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 九州の大分出身で、広島風お好み焼きにはまったく縁がなかったんです。7年くらい前、作曲家の細川俊夫さんの演奏会を聴きに広島に行って、はまりました。

 かた焼きそばとかぱりぱりした麺が好きなんです。ここのはお好み焼き用で、外は固くて中はもちもち。焼きたてを鉄板でキープして、焦げていくのを食べられるのがうれしいですね。

 「鯉々焼き」は、キャベツなどの具それぞれに味付けがしてあって、大葉やイカ天が入っているのが特徴。たくさんのネギと目玉焼きがのっているのもおいしいです。

 私は作曲家と共に、能の「謡(うたい)」と現代音楽で新しい試みを行っています。アートとして受け入れてもらえるのは、ヨーロッパ。そのため海外の公演が多くなると、現地でみそ汁やお好み焼きのソースなどが恋しくなります。

 普段は糖質、特に麺は、好きだけど避けていたんですが、このお好み焼きは麺じゃないと思っているんです。だって、おいしいものは作品づくりへのモチベーションにもなりますからね。

    ◇

 あおき・りょうこ 能×現代音楽アーティスト。パリ(12月1日)、独ケルン(3日)で細川俊夫作曲、平田オリザ台本の室内オペラを世界初演の予定。

 ◆「広島お好み焼 鯉々」東京都中央区銀座1の6の10の広島ブランドショップTAU2階(電話03-5579-9962)。1300円。午前11時~午後9時(8時半ラストオーダー)。無休。

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