オトコの別腹

「気絶しそうになります」大切な人と食べたい魅惑のスイーツ

  • 「ランタン・ルージュ」のほうじ茶プリン
  • 2017年9月13日

「ランタン・ルージュ」のほうじ茶プリン

  • 干場義雅さん

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 編集の仕事を通して様々な情報を伝えているのは、読者に喜んでほしいから。レストラン選びもそうで、大切な人を誘う時、僕が自信を持っておすすめしたいお店に、あえてどこに行くか伝えずに連れていくんです。そういったサプライズが好きですね。

 このお店もその一つ。料理は気取らないフレンチで、良いワインをそろえています。大満足の食事の最後にいつも食べるのは、このプリン。食べた瞬間にほうじ茶のすごく香ばしい香りが広がって、気絶しそうになります。甘さが控えめで、ほのかな苦みがあるのもいい。僕はデザートワインを注文しておいて、途中で一緒に食べてもらうんです。ワインの甘さと豊かな香りが舌の上で混ざり合って、なんとも言えない魅力を放ったスイーツへと変わるんですよ。

 大切な人を「この日の夜は空けておいてね」と誘って、僕と同じような流れで喜ばせてほしいですね。インターネットで検索するとお店の情報が得られるこの時代、新鮮な気持ちで楽しめると思います。

    ◇

 ほしば・よしまさ ファッションディレクター。講談社のウェブマガジン「FORZA(フォルツァ) STYLE」編集長。著書に「一流に学ぶ色気と着こなし」(宝島社)など。

 ◆「ランタン・ルージュ」 東京都中野区中野5の36の3の2階(電話03-3388-3802)。500円。午後5時半~翌午前0時(ラストオーダー)。月曜休み。

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