ムロツヨシが肌年齢を診断 「健康寿命延伸を考えるセミナー」[PR]

  • 2017年9月19日

自身の肌の状態のシミュレーションに見入るムロツヨシさん(左)

  • 日本チェーンドラッグストア協会事務総長の宗像守氏

  • 経済産業省商務・サービスグループ政策統括調整官の江崎禎英氏

  • 肌の健康に関する研究成果を発表する大塚製薬大津スキンケア研究所の原野史樹所長

  • ムロさんの肌年齢の診断結果は、実年齢より4歳高い45歳。目標は「35歳の肌」と語る

  • 「ウル・オス フェイスウォッシュ for スキンケア」を持つムロさんと大塚製薬の櫻井千秋常務執行役員

  • ムロさんが登場するウル・オスの新CMは、大塚製薬の公式YouTubeチャンネルでも公開中

 男性の平均寿命は80歳を超えたが、健康寿命は約71歳(平成27年版高齢社会白書)。約9年ある差をいかに縮め、長く健康に暮らすためには何が必要かを検討した「男性の健康寿命延伸を考えるセミナー」が13日、都内で開かれた。スキンケアが果たす役割についても論じられ、肌年齢の診断を受けた俳優のムロツヨシさん(41)は、実年齢を上回る結果に「気持ちを一新し、毎日スキンケアを」と宣言した。

 男性用スキンケアブランド「ウル・オス(UL・OS)」を展開する大塚製薬が、新製品と新CMの発表に併せて開催したもの。第1部では、ビジネス、行政、サイエンスといったさまざまな立場から、健康寿命を延ばすための見解が発表された。

 日本チェーンドラッグストア協会事務総長の宗像守氏は、業界で取り組んでいる「街の健康ハブステーション」の構想を紹介。地域の健康のインフラを担うために、人材の育成や情報提供機能の充実などを図るとした。新しい市場の開発も課題に挙げ、「人口減少や高齢化の一方で、既存のマーケットで解決できない問題が起こってくる。男性スキンケアは、まさに新しいマーケット」と語った。

 経済産業省商務・サービスグループ政策統括調整官の江崎禎英氏は、高齢化に伴い医療費などの社会保障費が国の財政を圧迫していることに対して、「(昔の結核などと比べて)かかる病気の性質が変わっているのに対して、制度が追いついていない」と述べた。生活習慣病(糖尿病など)、がん、認知症への取り組みが必要で、例えば糖尿病では軽症者や予備軍の人が自己管理によって予防・進行抑制すれば、医療への依存を低減できうると説明。高齢者が生涯現役で健康に暮らせる社会の実現によって、財政の問題も解決することに期待を寄せた。

 大塚製薬大津スキンケア研究所の原野史樹所長は、皮膚が生まれ変わる仕組みや、同社が開発したAMP(アデノシン一リン酸)について解説。「皮膚の健康を通じて、女性はもちろん、男性も前向きに健康寿命を延ばせることを追求したい」と話した。

 第2部では、ウル・オスのCMキャラクターを務めるムロさんが、新発売された洗顔料「フェイスウォッシュ for スキンケア」の泡をアピールしながら登場。顔を洗った感想を「今までゴシゴシとやっていたのが、この泡だとゆっくり円を描く。洗っているんじゃなく『洗われている』という感覚」と語った。

 続いて、肌年齢の診断結果の発表と、正しい洗顔方法のレクチャーを原野所長から受けた。シミの状態などから診断したムロさんの肌年齢は、実年齢より4歳高い「45歳」。ムロさんは「CMをやらせていただいているにもかかわらず、失態を犯してしまいました。肌の劣化と戦うために、スキンケアのための洗顔がいかに重要かを同年代の男性に強く訴えていきたい」と誓った。

 同社では、健康のためのスキンケアを、男性に向けても提案。櫻井千秋常務執行役員は「女性はおばあちゃんになっても、口紅を塗って化粧するだけで気持ちが上がって元気に長生きするというデータがあります。男性も、スキンケアをして肌が元気になると、自信ができて前向きになり、おじいちゃんになっても外に出て社会と関わりを持ち、元気に生きることができるのでは」と話している。

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