キャンピングカーで行こう!

重量約600Kg! おしゃれなアメリカ製トレーラー、日本デビュー!

  • 文 渡部竜生
  • 2017年10月11日

丸みを帯びたレトロな外観が可愛らしい「HappierCamper HC1」。オーニングも取り付けることができる(画像提供=HappierCamper Inc.)

 現在、日本で販売されているキャンピングトレーラーのほとんどが輸入車です。それもヨーロッパ系とアメリカ系の2種類。おおよそ、ヨーロッパ製が9割、アメリカ製が1割と、圧倒的にヨーロッパ製が多いのが現状です。そんな少数派のアメリカ製トレーラーの中でもさらに珍しい小型モデルが日本デビューした、というお話です。

アメリカ製には珍しいサイズ

 一部に熱狂的ファンをもつアメリカ製トレーラーですが、エアストリーム社のものに代表されるような、大型モデルが多いのも特徴のひとつ。アメリカ製が少ない理由のひとつには、サイズの問題があります。

 アメリカ製トレーラーは自走式と同じく車幅2.5m超えのものが多く、日本で登録可能なモデルは限られています。現在日本で販売されているアメリカ製トレーラーは大きなものがほとんどです(本国だとこれらは小ぶりなモデルになります)。けん引免許不要の、車両総重量750kg以下のものはほとんど存在しませんので、多くの場合、ヘッド車には頑丈な車が求められます。

 そんな事情の中、異色のアメリカ製トレーラーが登場しました。HappierCamper社の「HappierCamper HC1」です。

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 コロンとしたかわいらしいフォルム、全長4m、幅2.1mとおよそアメリカ製トレーラーとは思えないコンパクトサイズ。うちの奥さんはひと目見て「可愛い!」と叫びました。人気の出そうなこの車両、この連休中に名古屋で開催された「名古屋キャンピングカーフェスタ in Autumn」でお披露目されました。

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PROFILE

渡部竜生(わたなべ・たつお)キャンピングカージャーナリスト

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サラリーマンからフリーライターに転身後、キャンピングカーに出会ってこの道へ。専門誌への執筆のほか、各地キャンピングカーショーでのセミナー講師、テレビ出演も多い。著書に『キャンピングカーって本当にいいもんだよ』(キクロス出版)がある。エンジンで輪っかが回るものなら2輪でも4輪でも大好き。飛行機マニアでもある。旅のお供は猫7匹とヨメさんひとり。

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