オトコの別腹

口に入れるとシュワッと…… 一瞬で溶ける繊細なかき氷

  • 「甘味処 由(ゆ)はら」の氷宇治金時(粒)
  • 2018年3月7日

「甘味処 由(ゆ)はら」の氷宇治金時(粒)

  • 岡本知高さん

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 由はらさんは、昭和の雰囲気が残る甘味処です。ここのかき氷は、2日間かけてゆっくり作った氷が、紙のように薄く繊細にそいであります。口に入れるとシュワッと一瞬で溶ける。ガリガリのかき氷と違って、頭がキーンとなることもありません。しょっちゅう行きますが、特に夏は週1回、一度に2、3個食べちゃう。かき氷のほかにも、富岡八幡宮が近くにあるので、元旦の初詣帰りにぜんざいをいただいたこともありますよ。

 おすすめの氷宇治金時(粒)は、あんこと抹茶がかかっています。僕は無類のあんこ好きなんです。小さい頃は、祖母が作ってくれるおはぎが好きでした。歌を学ぶためにパリへ留学していた頃は「あんこ欠乏症」になって、街中のチョコレートがあんこに見えたくらいです。

 歌うことは、インナーマッスルはもちろん、胸や背中の筋肉も使うので、歌い手さんはよく食べる人が多いと思います。日々の練習は長時間になるので、お茶と一緒に甘いものをつまむのが、僕の基本中の基本です!

    ◇

 おかもと・ともたか 男性ソプラノ歌手。16日金曜、東京・日本橋三越本店本館6階の三越劇場で「岡本知高アフタヌーン音楽会 早春賦・春に寄せて」を開催。

 ◆「甘味処 由はら」 東京都江東区富岡1の10の8(電話03-3641-4095)。730円。午前1時~午後6時(6~9月ごろは7時まで)。原則無休。

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